奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

大雨の松江シティ戦。戦術が見えてきたかな(第3節:21.3.28)(024)

開始1分でミスから失点し、そのまま0−1で敗戦。

 内容自体は6:4くらいでこっちが押してた(100%負け惜しみ)ので、

アクシデント込みでも、1−1で勝ち点が取らないといけない。

 

奈良からも結構なサポーターが遠征してましたが

どうにも、もやもやする一戦でした。

 

 

ピッチコンディションが悪い

元々、芝の状態がよくない上に、ひどい雨。

選手の動きを見る限り、ゴールマウス周辺がぬかるんでいたようです。

(GKがロングキックを蹴らなかったのは、おそらくこれが原因)

 

先発メンバーは固まってきた

今年はJリーガーを集め、選手のメンツはそろってます。

能力・コンディションで選んだというより

戦術理解度の高い選手を順に使ってるのではないか。

 

田中奏一がいい働き

1・2戦とベンチ外の田中奏一。途中出場で右SHの位置に入って、

何度もチャンスを作っていました。

 

右SBの金成純は今のところ不動のレギュラーなので、

MFにコンバートなのかも知れません。

なんといっても、田中奏一は今年の目玉です。

2戦目まで出てなかったのはコンディションの問題だと思います。

出場時間が増えれば、チームの得点も増えていくでしょう。

  

リザーブにフォワードが欲しい

残り10分で1点取りに行くときに、FWがいないのは辛い。

浜田が先発だと、長島グローリーしか候補がいないのですが

この日は「1点取りにいく」タイミングで吉田直矢を投入。

SBを1枚削りました。

 

もっとも、開幕戦はMF吉田直矢→FW浜田幸織という起用でした。

今年の吉田直矢はフォワードなのかも知れない。

なんでも出来そうな選手だし。

 

シュートが少ない

開幕戦 シュート6(3点)

第二節 シュート2(1点)

第三節 シュート3(0点)

 

開幕戦で「どのシュートも枠内に飛んだ」のは、

枠内に飛ばせるような絶好の位置でシュートを打ったから?

いいクロスが入ったけど合わずシュートまでいかない、というシーンは

たくさん見ます。ここは戦術の練度の話。

 

豪快なミドル!(で、ボールはどっかに飛んでいく)を

見かけなくなりました。

 

今年は「決まる位置から打つ」という戦術なんでしょう。

決め手はシュート精度です。  

 

今年のビルドアップはショートパスオンリー

飯田、小谷から細かく刻んでいくスタイルです。

チームの決め事なんでしょう。

 

ピッチコンディションが悪い=ロングキック主体というのを

JFLでよく見ますが、終盤追いかける展開でもずっとショートパス。

「時間がないのでロングボールをいれてCB勝負」も、

今年は少なくなるでしょう(去年は特に多かった)。

 

あと、キーパーがCBにボールを渡してパスの起点になるやつ。

何なの?

 

まとめ

他に、ボール取られた後のプレスをめちゃくちゃ頑張るかわりに

ディフェンスのスプリントが少ない、

CBで間を取って、位置が決まってからゆっくり攻める

(攻撃でもスプリントが少ない)など

「戦術の決め事」がだいたい見えてきました。

 

エコノメソッドは、敵味方の位置関係と動き方の勉強はしますが

個人技やフィジカルが急に向上する訳ではありません。

 

いい位置に立ってマークを混乱させ、ボールを動かす。

いい場所にパスを出して、少ないシュートで仕留める。

いい位置でシュートが打てる分、個人の技量に左右されるとも言えます。

 

二戦目以降はうまくかみ合ってませんが、  

前線での崩し方、点の取り方は、何種類か準備してると思います。

 

 ガンガン走ってどんどんシュートを打つサッカー。

見た目に派手で盛り上がります。しかし、去年はこれで勝てなかった。

 

まずは戦術が浸透するのを待ちましょう。

なるべく勝ち点を稼ぎながら。