奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

プロサッカークラブ社長がサポーターに直接語る今年の戦術と問題点(ゴールドアンバサダーオンライン座談会へ参加した)(21.3.30)(025)

 

1.全体 

これは聞いた方がいい(できればリアルタイムで)
1〜2回参加すれば、会費(年3万円)は軽く回収できる
 
オフレコの話が多くて書きにくいので好きなトピックだけ。 
 
 

2.トップチームの現状

チーム始動は1月下旬(確か)で、
ディフェンス、ビルドアップと相手チームの対策を先にやってる
ビルドアップでつまずいてる部分は○○の××
点の取り方はいくつもある(まだ仕上がっていない)
 
エコノメソッドの完成形?は、今年のアルビレックス新潟。
戦術の浸透と選手の入れ替えで、去年より完成度が増した。
 
選手名と得意プレー不得意プレーが出てきたので
この先は直接会った人だけに話します。
 
 

3.新拠点

フットボールセンターからは撤退。完全に移転
駅から歩いていける場所(スクールの子がいるので)
土地の売主、パートナーも大枠は固まってる
 
場所も教えてもらいました。
「えっ、そこなの?」「何にもないじゃん」
というのが最初の感想。
 
あくまで”スポーツを核とした”再開発なので、
現状は「街の外れにあるまとまった土地」です。
 
ここから、サッカースクール、バルサスクールの選手と
その保護者?奈良クラブ関係者?お店やコミュニティスペースと
集まっていって、新しい街ができるんでしょう。
 
資金調達とかスキームとか、
気になるところはあります(ベンチャー大好き人間)けど、
「もうすぐできる」「もうすぐできる」から進んだなーという印象。
  

4.片山滋永選手 入団の経緯

練習参加からテスト入団だったのが、背番号5。
「去年、関西リーグで1試合も出てなかったのになぜ?」と言ってたら
開幕戦で目を見張る活躍。そこから3戦連続でスタメン。
 
「いったい何者なんだ?」「どこで見つけたんだ」
 
…という質問への浜田社長からの説明。
長くなりそうなので要点だけ(要点だけでも十分長い)
・青森山田高校(サッカー強豪校)を1年で中退した
・スペインへサッカー留学するのを、浜田がサポートした
・スペインで6年間プレー、4部リーグでできるくらいの実力
 (日本の4部=JFL)
・スペイン時代に、フリアン・ダリオのチームでプレーし、評価されていた
 
・帰国後、加古川へ加入、フィジカルが弱く、全く評価されてなかった。
 試合出場なし。
・昨年、奈良クラブの練習にも参加したが、同じくフィジカル面がネックで獲得せず
・浜田は「来年はフリアンが来るから、もう一回来てもいい」と伝えた
 
・滋永は仕事をやめてフィットネスクラブでアルバイト。
 空いた時間をすべてトレーニングにあてて9kg増
・今年の練習参加で、高評価。奈良クラブへ加入
・本人曰く「テストに受からなかったら、サッカーを辞めるつもりだった」
浜田社長も「選手に肩入れしちゃダメなんだけど…」とは断ってましたが、
「熱い」「応援したくなる」エピソードです。
 
1時間の中で、一番盛り上がった瞬間かもしれない。
片山選手は、現在25歳。
いくらスペインでもまれていたといっても、
地域リーグ(5部相当)で通用しなかった以上、
競技を続けるかどうかの瀬戸際だと感じていたでしょう。
 
現状だと、JFLならどのチームでもベンチ入りできるくらいの実力です。
(レギュラーを取れるかは、戦術や他の選手との兼ね合い)
 
日本でのキャリアはまだ始まったばかり。
奈良クラブで活躍して、一緒に大きくなってください。
 

5.おまけ

(翌日) 

(奈良クラブからのメール)

昨日のイベント後「片山選手のユニフォームを買いたい」というお声をいただきましたので、皆さまには定価(¥15,840)ではございますが、片山選手のユニフォーム(昇華)をご購入いただくことができることとさせていただきます。

指名された気がしたので、注文しました。
ユニフォームは作らない予定だったけど、まあいいか。
 
片山選手は、これからファンが増えていくと思います。
まずは1年間プレーして、スペイン仕込みのテクニックで魅了してください。
期待してます。