奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

フリアン監督来日の話(ゴールドイベントの話の補足)(028)

 

プロサッカークラブ社長がサポーターに直接語る今年の戦術と問題点(ゴールドアンバサダーオンライン座談会へ参加した)(21.3.30)(025) - 奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

 

先日のゴールドアンバサダーイベントは情報量が多かったので、

内容を大幅に割愛しました。

フリアン来日問題が書けなかったので、関連ネタを紹介します。

 

 1.フリアン監督はいつ来日できるのか

1-1.フリアンが監督業をこなせているか:オンラインイベント(3/30)時点

・練習の指導や敵チーム分析はやっている

・個人面談もマメに行っている

・できないのは、試合中・ハーフタイムの声かけやモチベーション付け

・オンラインだけの指導&時差があるため、フリアンに負担がかかってる

 

濱田社長によれば

「フリアン・ダリオとも能力が高いし、指導したチームをいくつも見ている。

どれくらいでチームが仕上がるかは分かる」

 

という。あくまでフリアンの入国を最優先する、

ダリオは監督代行のままという話でした。

 

1-2.フリアン監督入国問題:(3/30)時点→少しだけ続報

・プロスポーツ選手の入国特例は「プロ野球とJリーグだけ」

・奈良クラブはJFL所属なので対象外

・他の団体とも連携し、JFLからスポーツ庁へ要望書を出す「予定」※3/30時点

 

ここまではゴールドアンバサダーイベント時点。

その後、4/3時点(ホームゲーム)に濱田社長に確認したところ

「すでに提出した」ということです。

 

スポーツ庁までは話が上がってるので、

その先の政府内での調整になっていると思います。

 

1-3.入国問題の分析

スポーツ団体からの要望としては

「選手・指導者を問わず入国規制を緩和して欲しい」

「感染が広まらないよう厳重な対応をする」

 

業界団体が官庁に要望するなら「大きい問題を解決してくれ」でしょう。

多くのチームが困ってるのは「外国人選手が来れない、戦力が足らない」です。

 

要望の内容も、

「来日できるか」「来日後、隔離期間にトレーニングできるか」が中心だと

予想しています。

 

監督・コーチはJリーグでもクラブ単位で隔離しています。

「監督は影響ないだろうから先に入れてくれ」と言いたいところです。

web.gekisaka.jp

 

あと、3/22時点(Jリーグ・プロ野球の入国制限緩和)と違うのは

東京23区がまん延防止等重点措置の対象となったこと。

 

まん延防止等重点措置はステージ3相当の措置。

緊急事態宣言(ステージ4相当)の手前の措置なので、

完全に入国ができなくなるわけではないでしょう。

 

ただ「厳格化」はできても「緩和」しにくい状況だと思います。 

 

1-4.参考

(参考1)

オリックスがロメロの来日を発表 PCR検査は陰性/野球/デイリースポーツ online

 

入国すれば(チームに合流していなくても)、

クラブ側からニュースリリースが出ます。不安に思ってる関係者は多いし。

(新外国人が合流できないから降格しそうなチーム…どこかにありそうな)

 

現状(4/9時点)、スポーツ庁への要望以降の進展がないか、

 

未確定な状態なので発表できないのだと思います。

クラブ側からの続報待ちです。

 

(参考2)

ミラグロス・マルティネス監督 来日のお知らせ | 鈴鹿ポイントゲッターズ

 

ミラ監督の入国は1/15。東京・大阪とも緊急事態宣言が発令されていました。

こちらは再入国なので、フリアンとは状況が異なります。

 

フリアンが1/7までに入国できていれば良かったのでしょうが

前職の契約との兼ね合いがあります。

日本側の都合だけで時期を変動するのも難しいのでしょう。

 

2.スタジアムで観戦できるか問題

2-1.ホーム ソニー仙台戦(4/25、橿原) アウェー席がなくなる

 

【JFLオフィシャルサイト】第23回JFL第7節 ソニー-枚方 超厳戒態勢試合への変更について

 

元々、アウェーユニフォームを着た人は10人もいません。

ただ、こういうのは人数云々というより「いるかいないか」が大事なので

ソニー仙台側だけじゃなくて、奈良クラブ側にとってもやりにくいと思います。

 

ソニー仙台の選手がいいプレーしたら、みんなで拍手しましょう。

パチパチパチ。

 

2-2.TIAMO枚方戦(5/5 、J-GREEN堺) アウェー席はあるの?

「有観客だけどアウェー席の設置なし」だと思います。

 

理由(調べた範囲で)

・まん延防止等重点措置の対象区域が「大阪府全域」

・スタジアム大阪府は堺市

・ホームチームのホームタウンは大阪府北河内地域

 

(参考)

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/manenboushiFAQ.pdf

 

対象区域は「大阪市のみ」だと思ってましたが、

区域が全域&大阪市は対策が強化されている状態でした。

 

状況が悪化する(以下の場合)は、無観客試合になると思います。

 

・大阪府全域に緊急事態宣言が発令される

 

 3.まとめ

フリアン監督の来日問題。

一クラブ単独の問題というより、日本が海外とどう付き合うかという

政策的な話です。

 

スポーツ庁は政治力がなさそうですし(長官も政治家じゃない)、

最大のチャンス(緊急事態宣言解除~まん延防止等重点措置まで)を逃した以上

もう少し時間がかかるかなあ。というのが感想です。

 

昨年の今頃(2020年4月)は、チーム練習自体が出来ませんでした。

現在は試合こそ組まれてますが、

チーム内に感染者が出て、活動がストップするクラブ(ガンバ大阪など)も出てきてます。

 

 

なお、今回の記事は「思う」「でしょう」ばかりで、どれも憶測です。

わざわざ公開する意味があるのかは分かりませんが、

誰かの役に立てたなら嬉しいです。