雨の中応援ありがとうございました😊
— 菅野哲也 (@RADMAN08) 2021年5月17日
恩返しゴール!
全員で勝ち取った+3は最高です!
次はホームで勝ちましょう。#ヴィアティン三重#突破 pic.twitter.com/9Ag2BDBBSO
応援ありがとうございました。
— 井上丈 (@inouejo21) 2021年5月16日
+3🔥
ヴィアティン三重での初ゴールでした🔥
次はホームで🔥🔥🔥#ヴィアティン三重#突破#ココロひとつに pic.twitter.com/qqwXUM70qu
※片岡爽(奈良クラブ側の得点者)は関連ツイートがなかった
1-2で敗戦。
公式戦6連敗(天皇杯1試合含む)となり、1勝5敗。 ※下線部を間違ってたので訂正
試合消化の兼ね合いはありますが、17チーム中16位となりました。
1.試合について
前半は何も見るところがない(PKは余計だった)試合で
後半はボールが繋がって、敵陣で猛攻。前後半で違う試合です。
どこをどう修正したのか、監督コメントあたりで解説してくれると
嬉しいけど、選手起用でだいたい分かった。
途中出場の4選手がいずれもエコノメソッド経験者だ。
※FC今治組(桑島良汰、長島滉大、平松遼太郎)、徳島組(森田凜)
エコノメソッドは、
ボールキープ、パスを出す、パスをもらえるとこに立ってるの3つが基本で、
スペースを見つけるのがうまい、ドリブルで抜ける、ヘディングが強い、
1:1が強いなど、使えるコマに応じて点の取り方を組み立てます。
(現在の理解はここまで)
特に森田凜の立ち位置が素晴らしいので、
森田のサイド(左だっけ?)でボールが簡単につながる。
次はスタジアムで観戦して、フォーメーションを確認したいです。
現地観戦組には、奈良出身の平松遼太郎選手が印象に残ったようです。
奈良新聞でも、記事になってます。
5/16VSヴィアティン三重
— 平松 遼太郎 (@taro4_1) 2021年5月16日
公式戦6連敗をどう捉えプラスに変えて行けるか。
下を向いていても始まらない。
もっと闘う。
もっと気持ちを見せてプレーをする。
チームのために走る。身体を張る。
応援ありがとうございました!
こっから這い上がっていきます!
#奈良クラブ
#平松遼太郎 pic.twitter.com/P7SF2dVovs
地元(生駒)出身者が元気いいと、チームが活気づきます。
ポジションが小谷と被ってます(ライバルがキャプテン)が
平松の長所は「ビルドアップ」。今のチームには重要な駒です。
平松遼太郎は、第1節(後半33分から)以来の出場、
森田凛は、1週前のポルベニル飛鳥戦(後半29分から)で初出場。
ほとんど出番のなかった二人が目立ちました。
新チームの中で、使いどころが分かったのかもしれません。
(それか怪我明け?)
2.中継を見るのも久しぶり
ちゃんとした試合中継を見るのは、4/25(日)以来です。
5/1土 高知戦(雷で中止)
5/5水 F.C. TIAMO枚方戦 中止(延期?)
5/9日 ポルベニル飛鳥戦(天皇杯) ケーブルテレビのみ
ちなみに、この後も少し飛びます。
5/23日 天皇杯 出られない
5/26水 FC TIAMO枚方戦 平日昼間で中継が見れない
次に中継が見れるのは、5/30日のホンダロックFC戦になります。
3.まとめ
負け試合ですし、あまり言うことはないです。
前半が0-2でいいとこなかったからこそ
カードを4枚切って攻撃重視にしたわけだし
もしPKの失点がなく、0-1で前半終了なら
後半も同じ形で戦っていたと予想してます。
後半の攻撃が見てて楽しかったのはもちろんですが、
「追いつかない程度の猛攻」で「敗戦だが収穫あり」だったと
コメントしても、あまり意味ないと思います。やっぱり負けたし。
次節は、アウェーのFC TIAMO枚方戦。
昨年の天皇杯で苦杯をなめた相手です。
3/14の開幕戦以来の勝ち星に期待していますが、
果たしてどうでしょうか。