奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

JFL優勝は”3年計画”の総決算:奈良クラブ新体制発表会(22.2.16) 質疑応答のまとめ(058)

はじめに

今日は質疑応答のレポートです。

質問は5名(5社)から。面白かった質疑だけ紹介します。

 

あくまでPart1を受けての内容。

説明し直したか、別の会見で聞いた話が中心です。

(内容が180度変わってたら、そっちの方が問題)

 

新情報(補強のポイント)の他は

最近のクラブ事情のダイジェストになってます。

忙しい人は、Part2だけ通しで見よう。33分だ。

 

(Part1のレポート)

今期の補強のポイント:社長から(1分30秒)

(ポイント)

去年の課題を解消するため。選手を見れば、意図が分かると思う。

補強のポイントは次のこと(選手を見れば分かると思う)。

 

・ゴールを決められる選手

・中盤でボールを運ぶ、いいパスを出せる選手

・右サイドからアタックができる選手

(ここから補足:新加入選手一覧)

4 DF 伊勢渉 J3八戸

9 MF 金子昌広 J2金沢

17 MF 可児壮隆 J3鳥取

27 MF 国領雄斗 京都産業大学 ※大卒

29 FW 浅川隼人 J3熊本

31 GK アルナウ CPサン・クリストパル ※スペイン

44 MF 嫁阪翔太 J3盛岡

 

浅川が点取り屋、可児がトップ下のパサー、伊勢が高さのあるCBと聞いてます。

ポジション、各選手の特徴はSQUADRAカップ(プレシーズンマッチ)のお楽しみ。

 

選手一覧はJFLのチーム別ページにあります。

【奈良】日本フットボールリーグオフィシャルWebサイト

 

※奈良クラブのサイトでは、まだ準備中です

 

フリアン監督の質疑(7分30秒)

質問事項

1 プレー面で昨年より上がった点は?

2 パスを繋ぐという面で、去年より良くなった点は?

3 JFLの印象

4 去年の反省を今年にどう生かしたいか

5 補強のポイント ↑で説明済

監督就任からの経緯~今季への展望がまとまってます。

超忙しい人は、この項目のみフル視聴するのを推奨。

 

全項目を雑に要約すると

「戦術が浸透し、選手が残った。今年はいける」です。

1)

去年の仙台戦はよかった。

守備の課題が解消したのは、攻撃をする時間を増やすことも理由。

すべてが連動している。

 

2)

いいポジションを取るのが大事。

昨年のベースがあるので、できるようになってる。

 

3)4)

JFLはレベルが拮抗してる。

ブロックを組んで守られると、いい選手がいないと、崩すのが難しい。

こういう経験を今年に生かしたい。

 

5)補強のポイント(略)

優勝するためのクラブマネジメント:社長から(6分40秒)

(ポイント)

今年の目標は、JFL優勝。その結果、Jリーグに昇格すること。

Aをやれば優勝できる、というようなテクニックはない

 

過去にJ3へ昇格したクラブには「雰囲気」がある。

クラブ、サポーター、スポンサー、自治体、メディアなど、関わる人たちすべてに

「昇格しそう」という雰囲気がある。

奈良クラブでも、この雰囲気を1年間やり続けることが大事だ。

 

奈良クラブは昨年、2022シーズンに昇格するための準備をしてきた。

(主力の残留、新戦力の獲得、目標(優勝・昇格)をハッキリすること、目標をみんなに伝えること)

目標は、クラブ内(監督、コーチ、フロント、選手)はもちろん、

サポーター、スポンサー、自治体にも伝えていくのが大事。

 

クラブがブレると、伝染する。昇格するという雰囲気を1年間やりきる。

まとめ

(濱田社長の言葉)

2020年2月に社長に就任し、3年後にJ3昇格するよう行動してきた。

3年というのは、評価を下す最低限の期間。

今年は結果を出す年だ。

毎年、一からチームを作り直してたのが、

(前年)そこそこの結果→主力残留→実績のある選手を獲得→今年は上積みありそう、へ。

 

方針を決めて、選手へ浸透させる、方針にあった選手を取る。

普通のチームなら当たり前にやってたことなんでしょうが、

経営が安定してないとできません(資金、人員、経営者の能力を含めて)。

 

2022シーズンは、最初の5試合がカギだと思います。

「修正ならフリアン」「だんだん良くなってくる」はよく分かったので

 

・去年終盤の完成度が開幕から見せられるか

・新加入選手(特にFW浅川)が機能するか

 

が要注目です。

 

※三年計画だったのを初めて知りました:浦和は開始前に公表してたぞ

 

おまけ:新拠点プロジェクトにかける思い(24分)

利害関係人が、自分の立場と関わり方を順に説明した後、

濱田社長からの概要説明。これがよかった。

(24分までは聞かなくてよい)

心が汚れた大人なので、真っ先に浮かぶのは

そんなに借金して大丈夫か?(年商の5倍)

そんな額、よく貸してくれた(借金するのも能力のうち)

ともあれ、新拠点はもうすぐ着工、来年春に竣工。

上半期に見学会があるでしょう。楽しみにしてます。