奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

アウェーで引き分け、前半から「1人多い」状態なのに(2022年第6節:ヴィアティン三重戦)(065)

今季ワーストの試合でした。

11月にこういう試合をやってたら…と思うと、恐ろしくなります。

 

ハイライトっぽく作りましたが、書きたい順に書きます。

結果はみんな知ってるだろうし。

 

公式記録→

http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf/2022A001/2022A0010617.pdf

前半で三重にレッド、1人多い状態に

相手の立ち位置が重なってる部分が多いしキーパーも?なので

「普通にやったら3-0」と踏んで観戦。

 

※動画を見直す場合、ページを再読み込みしてください。

※(スマートフォン・PCとも)

※ページのおなじ場所に戻り、再生位置もリセットされます

 

前27分 敵レッドカードで退場

DOGSOでレッドカード(決定的な得点機会の阻止)。

あとで見直すと、”危険なタックル”でもイエロー以上だと思う。

 

退場したのは、5菅野哲也。動画のアイキャッチ画像の選手です。

(今回は変えた方がいいと思う)

 

味方からのパスが足につかず、インターセプトされたところを

後から行ってしまった。

 

雨でピッチコンディションが難しかったのと、

ものすごく焦る場面なので、無理して止めようとする気持ちは分かる。

(でも、危険なのでやめて)

 

前44分 加藤徹也イエロー

相手に抜かれたのを、後ろから両足でタックル。

当たったのはボール関係ないところ。

映像を見直しても、めちゃくちゃ危ない。

 

こっちが「レッド」やって。

 

後半AT:追いつかれたシーン

後90+5分 敵3点目 3-3 

90分過ぎて1点リード、あと少しの場面で追いつかれた。

失点するのを見て呆然とした人が多かったと思う。

 

まず、後半アディショナルの寺村の位置づけがよく分からなかった。

3人目のCBを入れて、一番小さいCBを一列上げたんだろう。

奈良クラブは5バックやってないし。

 

交代ごとに森田凛のポジションが変わってたので、少し整理。

 

前半 森田凛IH、金子雄Vo

後半 森田凛Vo、桑島IH (OUT:Vo金子雄)

90+1 森田凛IH、寺村Vo?、伊勢CB (OUT:MF金子昌)

(IH:インサイドハーフ、Vo:ボランチ)

 

後半の飲水あたりから森田凛がきつそうだった。

DFラインは低い(後半始まったあたりから)し、カバーする範囲が広すぎ。

 

失点シーンだと、前線で森田凛が競り負けたあと

こぼれ球に寺村が反応し、相手ボール。

寺村が上がったら、Voの位置に誰が入るんだ。

もう一人のIH(桑島)か、逆サイドのMF(森俊介)か。

ちょっと分からない。

 

そして、抜かれた後に、DFラインで伊勢と小谷が重なってる。

ボールホルダーに1人行くのが遅れてサイドに出され、ナイスシュート。

相手の連携はうまい。シュートも上手い。でもこれはないわ。

 

このシーン、伊勢を入れない方が良かったと思う。

そもそも「1人余ってる」状態で後半ずっといたんだし

CBを一枚増やす必要があったのか。

DFラインに一枚足して、一枚引くなら、一緒や。

 

もし金子昌広が動けないなら、前線でそのまま立たせておくか、

森田凛Vo→可児Voにするか。可児、やれるでしょ。ボランチ。

得点シーン

前19分 森田凛ゴール。1-0 ※レッド出る前

森田凛のファインプレー。V三重のキーパー(今季初出場らしい)をよく見てた。

前に出たままボールを見てる時間が長いので、

ミドルを打てば入りそうな状況が続いてた。

 

後57分 奈良クラブ2点目 2-0

アルナウだから取れた一点。

 

相手のラインが高い中、クイックであの距離を蹴ったら

相手DFは下がりながらクリアする形になる。そしてクリアミス。

裏抜けを狙ってた選手が2人いて、ゴール。

 

”キーパー起点の”セットプレー。お見事。

 

寺村浩平スーパープレー

前32分 寺村が前線まで上がってナイスパス

(得点シーンじゃないです)

相手が1人少ない状態。こっちのDF側が1人余ってたので

寺村が前線に上がり、小谷と両SBでフォローする形(たぶん)

 

ボールのもらいかたも、相手の引きつけ方もうまい。

前から思ってたけど、寺村はボランチ向きなんじゃ。

 

後78分 寺村ゴール。3-1

CB寺村が厳しいチャージでボールを奪い、

FW寺村が裏抜け、冷静に決める。

 

寺村はボール保持力が高くてドリブルで運べるし、ロングフィードもうまい。

加えて”シュートがすごくうまい”のも分かった。

 

…じゃあ、平松はどこで使うんだろう。

 

山本宗太朗スーパープレー

後半69分

(得点シーンじゃないです)

宗太朗のインターセプトも浅川のワンタッチパスも、最高。

あそこで「ため」を作れる選手は、今までいなかかった。

森田凛のシュートは枠外だったけど、とても良い連携。

(実況は「シュートミス」と言ってたけど、良いシュートだ)

 

後半80分

(得点シーンじゃないです)

浜田幸織が合わなかった。

ワンタッチでシュートを打てたら、入ってた。

(DFが3人いるので苦しい)

 

失点シーン

1点目、2点目は「相手がうまい」なので、諦めはつきます。

3点目(解説済)はちょっと…。

 

後73分 敵1点目 2-1

相手のコーナーキックから失点。9大竹(182cm:でかい)。

マークがついてなかったのは、CKのメインターゲットじゃなかったから?

(33寺村がマークにいって、追いついてなかった)

 

後80分 敵2点目 3-2

キックオフから、相手が3人抜いてシュート。

あまり見ない、得点シーンです。

 

森田凛が疲れてたのと、ボランチが剥がされた後

DFから前に出るのが遅れたのと。

ほか

アルナウ

反応・止める能力は光ってたし

何よりロングフィードが魅力。上田智輝が出場し始めたころを思い出します。

 

DF陣との連携(=意思疎通)や戦術理解があやしい(速攻と遅攻の使い分け)が

何とかなれば、頼もしい戦力になると思います。

(何とかなるのに数ヶ月かかりそう)

 

相手のレッド

相手が重なってたのが、一人減って立ち位置が良くなってた。

前線の選手が減った分、役割分担が明確になって

ポジショナルプレー的に、なんか強くなってた。

 

三重はおそらく、高い位置でボールを取ってショートカウンターをするチーム。

人数をかけずに点をとるなら、数的不利は個人技でカバーできる。

9人が10人分頑張れるなら。

 

まとめ

他はともかく、最後の伊勢投入だけは、何度見てもよく分からない。

練習でやってないことを試合でやるな、ということか。

 

勝利まであと数分。痛い引き分けとなりました。