奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

”林舞輝体制”最終戦は”向こうの山”から観戦しました(vsMIOびわこ滋賀 第30節)(011)

今日はタダ見だ!

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今週は消化試合(本来なら残留争いしてる順位…)なので、

スタンドを抜け出して、近くの探検です。

 

「向こうの山から見てる人は何なんだろう」

 

みんなが気になってるだろうことを確かめに行きました。 

「向こうの山」への行き方

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スタジアム外周から、山に向かって遊歩道が伸びてます。

メインスタンドの入口から7〜8分、バックスタンド入口から3分くらい。

これだけ簡単に来れるなら、人が集まるわけだ。

 

ベンチは2箇所(8人分?)、競争率が高いのでレジャーシート必須です。

お弁当かおやつも必須。 

試合は見れるの?

スタンド最上段とおなじような感覚で試合が見れます。

思った以上に見やすいです。

 

林監督の指示がよく聞こえてました。

こっち(バックスタンド方向)に向いて叫んでますし。

応援の制限がある時期は、ピッチ上の指示も楽しめそうです。

 

なお、死角が多い(センターポール周辺の建造物、あと枯れ木も)ので

試合を楽しむなら、チケットを買って入場してください。

あくまで「雰囲気なら味わえる」というレベルです。

 

最終戦の様子は

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ここからは試合の感想を。

まずは菅野哲也の先制ゴール。山登りの前に決めました。

今年、化けました。林監督の残したレガシーだ。

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後半開始。今季最後の円陣。

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林舞輝監督は、サイドライン上、いつもの場所に。

この姿を見るのも今日で最後です。

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試合終了後のあいさつ。

3−0で快勝。気持ちの良い試合でした。

こんな勝ち方、去年あったっけ?

 

そうそう、都並選手のイエローは大受けでした。

(得点後のパフォーマンスでユニフォームを脱いで、カード)

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中村謙吾選手の引退のあいさつ。

まだできる、まだできるけど、次の場所でも頑張ってください。

いつか奈良クラブに戻ってきてください。

サイン会へ

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退団が決まった、遊馬選手。

去年のカードにサインをもらいました。ずっと応援します!

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林監督がふらっと出てきたので、即席のサイン会&撮影会。

(遠方から知り合いが来ていたようです)

 

「今日も拓海がわけわからんオフサイドをとられて…」と

いつもの拓海いじり。このままレビューが始まりそうな感じでした。

 

最後にご挨拶できてよかったです。

シーズン最後に

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サイン会も終了。奈良クラブの今シーズンが終了しました。

無事に、健康に、シーズン全試合を終えました。

 

今年の奈良クラブは、「今日のお客さんの笑顔」がすべてだと思います。

スタジアムでサッカーを見るのは楽しい、勝てばもっと楽しい。

シーズン最終戦、足を運んだ方は、再確認したのではないでしょうか。

 

監督も選手も替わりますが、奈良クラブはこれからも続いていきます。

来季は落ち着いて、チーム成績だけに集中できますように。

来季に向けて!浜田満社長のビジョンなど(note&ツイートまとめ)(010)

社長のnoteに、気になる情報がいくつも出てきます。

全体的にあっさり書かれてる(おそらく時間の都合)ので

これからの説明に期待します。

(今後のスケジュール) 

~11/28 選手・スタッフの退任発表

11/29 シーズン最終戦

11/30 リリース(シーズン終了の翌々日)

12/10 記者会見

 

記者会見はYoutubeかKCNで中継して欲しい。

 

以下は、社長の最近のツイートから抜粋です。

こちらも、詳しい話を聞きたい箇所がたくさん…!

 

(その1)

  

 (その2)

 

 (その3)  

 

 (その4)

 

  (その5)

今年2月、浜田さんが社長に就任したのは

チーム編成から経営戦略から何まで前任者の決めた状態だったと聞いてます。

1年間、中からチームを見て、思うところはあったでしょう。

 

どうせ一度倒産した(経営破綻しかかった)会社です。

思い切ってやってもらえたらと思います。

(それがサポーターに受け入れられるよう、うまく持って行ってください)

 

浜田社長は「27歳でJICAに落ちるまで」部分も面白いので

興味のある方は著書をどうぞ。

「天職ってどこで見つかるか分からないなー」

「やっぱり語学力があると強い」というのは、強く思いました。 

今季は、選手もスタッフも元気にやれたのでそれで十分です。

 

残すは最終戦、今のメンバーで最後の試合です。

最終戦も、強い気持ちで!

林舞輝監督の退任が決定(009)

今季も16チーム中13位(第28節終了時)。
 
解任されても「仕方ない」という以上に何もありません。
昨年からチームを見て、今年の編成も自分で済ませていますし。
  
監督を続けて欲しいし、いなくなると寂しいとは思いますが、
監督交代が正しかったかは、来シーズンの成績次第です。
シーズンが終われば今の監督のことは忘れてると思います。
 
GM就任が「抜擢人事」だったのが、監督(現場の最前線)になると同時に
引っ張ってきた人(前社長)がいなくなりました。
 
元々、4位以内に入れば退任(ライセンスの関係)ですし
昇格がなくなった頃(10/31松江シティFC戦の敗戦)では
決まっていたと思います。
 レビュー最終回にて

来季の話(続投か退任か)はまだ決まっていない、

シーズン30試合やりたかったなあ、という話に続いて

 

「来年も監督続けて欲しいですか?」

と、舞輝さんから質問が。参加者は拍手で返しました。それに対し

 
「それは皆さんが決めることじゃないですから」
 
残り2試合。好ゲームが見れるのを期待しています。
強い気持ちで。
 
 

サポーターズトラストについて理解を深める会(20.11.7)に参加しました(008)

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順番は前後しますが、サポーターズトラスト説明会のお話を。

第27節(東京武蔵野FC戦)の前日に行われました。

 

サポーターズトラストって何?

「クラブ運営が株式会社の場合に」

「サポーターが持ち株保有用の法人を作って」

「株主総会で意思表示をする(議案も提出する?)」

「最初は”1株”でよいので株主になる」

「毎年資金を集め、積み立てて株を買い増しする」

 

です。ウェブにも書籍にも、まとまった情報がありません。

今回の会は、ブログ・SNSを問わず内容の公開はNGだそうです。

(↑は一般的な話なのでたぶんOK)

知ってる人がいない状況  

少なくない額(万単位です)のお金を出す人がいるのか。

知らないもの、ピンとこないものに「お金出してください」だと

祭りの集金と変わりません。理念なんか関係ない、ただの「付き合い」です。

 

何より、法人の代表・取締役を(おそらく無報酬で)引き受けて

何年も頑張ってくれる人がどれだけいるのか。

まずは「知ってもらう」、次に「やる気にさせる」です。順番は。 

実現だけならすぐにできる

一般社団法人を作ってお金を集めて総会を開いて納税すればよいので、

クラブが事務局を、社員のだれかが代表をやれば、1ヶ月かかりません。

 

サポーターズトラストは、面白い制度です。

サポーターに(おそらくクラブにも)メリットがありますし

少し説明を聞けば、重要性は伝わります。参加者もすぐに集まるでしょう。

絶対に急がない方がいい

「サポーターの経営参加のしくみ」をクラブだけで完結させても

意味はありません。

 

現時点で「サポーターズトラストが実現する」と信じているサポーター、

いったい何人いるでしょうか。

 

誰も知らないけど素晴らしいこと。たくさんあります。

素晴らしさを伝え、輪を広げるのは、知ってる人の役目です。

知ってもらうための努力が最優先。それには、情報発信です。

 

「サポーターズトラストを実現したい、広めたい」

その「信念」「情熱」をどうやって伝え、どうやって実現していくのか。

中身を理解し、やる気になった人をいかに巻き込んでいくか。

内向きの論理で進めても、人が去って行くだけです。

最後に

小泉内閣で登場した印象的なフレーズに、こういうのがあります。

「(総理の)トップダウンで地方分権を推し進める」

※()内を追加、20/11/17

 

名詞が二つしか登場しないのに相互に矛盾してます。

結局、地方分権は実現しました。その後、どうなったかは知りません。

 

最初は詳しい人が頑張る。それは仕方ないし、そうでないと進まない。

ただ、最初の”詳しい人”より熱意がある人が出てこないと、

自力で歩くのは無理です。 いずれ頓挫します。

 

20年後、50年後のクラブを”あるべき姿”にするには

なにがベストの選択肢なのか。

考える、いい機会なのかもしれません。

補足

浜田満社長のnoteで詳しく説明するとうかがいました。

11月7日の説明会の細かい報告というよりは、

もう少し上位の(奈良クラブの理念あたりの)話になると思います。

”Maiki's レビュー” 今年の最終回(vs HONDA FC 第28節)(007)

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去年の舞輝さんは、GM(&コーチ)。

聞いたらなんでも答えるけど、応えにくい質問には

「うーん、どうだろうね?どう思う?」と雑談して

リバプールやシティの試合を(参加者無視で)語り出すような、

カフェの団らんタイムでした。

 

それが今年は、舞輝さんが監督に就任。

勝負師の顔に変わり、試合内容によって妙にピリピリしてたり

とぼけた質問をすると厳しい追及をされたりと、まあ色々ありました。

 

毎回2~3番目に手を上げて、ぼんやりした話を聞いてたので

おそらく顔を覚えられてたと思う。

出席率高かったのに、試合中に5バックと気づくのがやっとです。

成長してなくてごめんなさい。

 

今日はスキルもスピードも二段くらい違う相手に戦術がバチッとはまり
「和製モウリーニョ」の面目躍如、改心の試合(監督談)でした。

www.youtube.com

 

↑完成度の高い中継。あとで見直します

失点に繋がったファウル、あれは何だったんだ。

 

今回のレビューでは、5バックのマークの付け方、中盤でプレスかける基準、

この1週間の対策など、テクニカルな内容も。

 

「みんな寝ちゃったらごめんね、でも質問が来たから」と

舞輝さんはうれしそうに解説されていました。

こんな生き生きした顔を見るのは、今年初めて。来てよかった。

 

HONDA FCは、昨年、僕が初めてMaiki' reviewに参加した時の相手です。

あの日、あの会に参加してなければ、奈良クラブを追いかけることもなかった。

試合もレビューもよく覚えています。

(後半ロスタイムに1点取られて0-1で敗戦)

 

今季も、もうすぐ終わり。

色々あった一年だけど最後に良い試合が見れてよかった。


僕の”今年最後の質問”はこちら。

来年のこの時期は、一緒に笑顔でいれますに。

昨年のレビュー最終回で

”JFLでの勝ち方が分かりました”とおっしゃってました。


今年1年(現在13位)を振り返って、

今日の林監督はどうコメントするでしょうか。

サポーターズトラスト勉強会が近いので、疑問点のまとめ(006)

naraclub.jp

 

20.11.7の勉強会に参加します。

 

知らないことだらけなので、現時点で気になってることを。

当日までに、ソシオ・サポーターズトラスト制度について

もうちょい勉強していきます。

谷塚さん(今回の勉強会のゲスト)のインタビュー記事。

今回は、細かい制度設計まで話が進むんだろうか。

 

どれくらいの規模を想定しているのか

 

500人がサポーターズトラストに参加、会費が年3万円とすれば

収入は年1500万円。株式取得は年500万円くらい。

(管理費を2/3として)

 

奈良クラブの年間予算の10%に満たない額ですし

「クラブ経営の安定化」には全然貢献できないと思います。

(経営者なら、株主より売上が欲しい)

 

奈良クラブ側の経営は大丈夫か

奈良クラブは今年、経営破綻しかけけて、増資したばかり。

新会社がクラブに出資する形になるけど、

出資してすぐクラブが経営破綻…だと何になるのか。

 

まずは奈良クラブの経営状況が分からないと、

サポーターズトラスト導入以前の話になる。

 

誰が社長をやるのか

社長の能力があり、かつ、社長をやりたい人

できればサッカー(かスポーツビジネス)に詳くて、

現サポーター。奈良在住または奈良出身者。います?こういう人

 

探すのも、お願いするのも、続けてもらうのも

かなりしんどいと思います。

 

何より大事なのが、クラブからある程度独立してること。

クラブ側が紹介した人間がやるならクラブの子会社と変わらない。

一から十まで天下りやん。それだと。 

  

サポーターズトラスト内の意思決定は

赤字の穴埋め(クラブ存続のため)に使うか

強化資金の積み増しや施設整備(ピッチ内)に使うのか、

マーケティング費用(ピッチ外)に使うのか。

 

専用練習場の確保(いつになるんだ)、クラブハウスの設置、

ならでんフィールドの改修(かスタジアム新設)など。

 近い将来、やらないといけない大型案件をかかえてます。

 

積極派と緊縮派で面倒なやりとりが発生しそうですが

社長には、それをまとめる力量が必要です。

 

審査はするのか

株式を渡すのと、経営権を渡すのがセット。

 

他JFLチームのサポーターが次々とサポーターズトラストに加入して

J2ライセンスに必要なスタジアム改修も、反対派工作員の力で不可能になる…

可能性はゼロではありません。

 

サポーターズトラストの経営体制

別会社なら、社長と事務所と事務スタッフは必要です。

会社の業務は限られてる(総会の開催、名簿の管理、お金の管理くらい?)とはいえ

株主総会、取締役会、決算など管理コストもかかります。

 

株主とのかけもち

社長はこの人がいい、あの人がいいという話はちらほら聞きます…が、

「スポンサーはサポーターズトラストに入れるのか」

というのが、そのそもの疑問です。個人のみ加入可能?

 

筆頭株主(法人)の社長が個人名義でサポーターズトラストに加入して

大口の出資をしたら、その人の持ち株比率と影響力が高まります。

(現状の株主は法人のみだと思います)

 

スポンサーとの掛け持ち

年10万円ずつスポンサーになってくれてた会社は

サポーターズトラストに切り替えてスポンサーはストップ、とならないだろうか。

財布は一つだし、これだとクラブの収入が減ってしまう。

 

補足ですが、年10万円もあればスポンサーになれます。

(サッカーやバスケやTリーグなど)

 

ソシオの一番高い会員になって、アウェー遠征を1〜2回すると

年10万円+αくらい、かかりますよね?

ソシオとスポンサーって、あんまり変わらないです。

経営者なら「経費で落ちる」ので、負担感は少ないかもしれない。

 

 

 

さいごにもう一つ。

説明会の定員は30名でいいのか

想定する出資額・出資者の人数に対し、少なすぎないか。

(見込み顧客が30名だと、このシステムは成り立たない)

同時期にWebでもやるべきではないか。

 

こういう新規事業は、初回に参加した”熱心な人”が

中心メンバーになります。

 

小さく初めてじっくり育てる…でもいいですが、

会社法人にする限りは、ある程度の規模を想定して

スタートしないと、手詰まりになると思います。

アウェー松江戦に敗北、これで終戦(005)

2−3で敗戦、これで10位。

残り4試合、4位まで勝点6差

奈良クラブより上位に、T宮崎、FC大阪、三重と3チーム。

展開

前半1−3で、ハーフタイムでDFを削ってFWを一枚投入。

2点負けてるとはいえ、思い切った策。

勝たないと終わる(引き分けでも脱落)なので

チームの意思は伝わった。勝つのみ。

 

最後はキムソンギを前線に上げてた。

パワープレーが成功したのは初めて(キムソンギは移籍後初得点)???

4バックから2枚削ったら2バック?(陣形を見てない)

 

前掛かりに攻めて、裏を取られたらキーパーと1:1という状況で

後半はなんとか納めました。

青森戦みたいに大量失点…とはならなかったのは

ディフェンスが改善してる証拠。よくやった!

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中継で気になったこと

前半のセットプレーからの失点がもったいなかった。たぶんマークミス。

 

マイボールの時、ボールの周りに敵がごちゃごちゃしてて、

壁めがけて思いっきり蹴るシーンが多かった。ほかのチームとは違うシステムなの?

 

奈良クラブも青森も、ビルドアップが同じコース(奈良クラブの左SB→左MF側)

逆サイドは使わないの?

都並と鈴木一朗の消耗が激しいので、どっかで変えないと無理

 

中継を見直せば分かるんだろうけど、

JFL中継はリプレイないし、プレーに絡んだのが誰なのかも分からない

このブログも、中継を見直してから書くのが一番だろうけど

正直そこまでやるモチベーションがわかない(負けたし)

審判の話。

敵陣ボックス内でのファールを取ってもらえなかった。

あんまり言いたくないけど、相手CBはこっちのFWをつかんでたし

PKも1本損してる。

 

後半は、しっかり攻めて1点取ったし

攻められたら頑張って戻ってたし、選手に対して特にどうこうはないです。

次節は東京武蔵野FC戦

故障組(水谷、寺島はるひ)の復帰も近そうですし、

故障治ってるはず組(GK藤吉)とそろそろ先発出場?の坂本。

次節はメンバーを変えてくると思います。

 

目標が遠のいた、なくなったときこそ、

フットボーラーとしての真価が問われます。

本気で「全試合勝ちに行く」姿が見れるのを、次節でも期待しています。