奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

初観戦時の感想(19.3.31 vsホンダロック)が出てきたので紹介します(030)

ぜんぜん関係ないところに書いたのが出てきました。

(公開→非公開に→手元のログを見つける→奈良クラブじゃん)

 

読み直したら(自分には)面白かったので、ここに転載します。

2019年4月10日の日記です。編集なし。

 

(ここから)

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話題の「奈良クラブ」の応援に行ってきました。

奈良クラブはJFL。4部リーグ相当です。

(J1→J2→J3→JFL→都道府県リーグ)

 

 ファン開拓もスポンサー集めもグッズもフードもすごく頑張ってる。

「奈良全県を挙げて」「わが街からJ1のクラブを」というのがよく伝わってきて

すごく嬉しかったです。部外者だけど、中に入りたいくらい。

 

あと、観客動員1500人、月1~2回開催の競技で

「独自開発・その試合限定のフードメニュー」なんて、ないですよ。

すごいです。本気でお客さんを集める気です。

 

 対戦相手は宮崎のチーム

ホンダロックSCは宮崎のチームです。来ていたサポーターは6人。

ファン数で言うと、奈良クラブ1300:ホンダロック6。200対1です。

 

強風で試合コントロールが出来ず、後半40分まで0−0。

ここで、サイドからのクロスをワンツー。ホンダロックが先制。

時間帯からいって、おそらく決勝点です。

 

スタジアム全体が静まりかえる中、

ピッチの11人と監督、サポーター6人が狂喜乱舞です。

 

サッカーはホームびいきでアウェーのゴールは演出は何もないです。

でもゴールは決める。プレーは俺の方が上だ。

そんな風景が好きです。

 

 まだまだこれからのチーム

以前、ファジアーノ岡山(J2)の記事で、

 

「県リーグからJFLに昇格した時、アウェーにかけつけたサポーターが2人だった」

 

という話を聞きました。

そのファジアーノも、J1への昇格プレーオフを争う強豪。

立派な人気チームです。

 

選手もクラブも大変でしょうが、10年くらい見続ければ

面白い展開になるかな?今から見守ろうかな?と思いました。

 

今は1500人の橿原のスタジアムでも、いつか埼玉スタジアムを

奈良クラブサポーターだけで満員に…。

見てみたいです、そういう光景を。

(fin.)

実力差がそのまま出て4連敗(ソニー仙台戦)(第5節:21.4.25)(029)

 

1.大枠

ソニー仙台は前からプレスをかけてきます。

前節で「DF4枚にプレッシャーをかけられると詰む」のがバレたので、

最初から全力でプレスをかけてくると予想していました。

 

今日の試合、最悪の展開は「高い位置でボールを取られ、そのまま失点する」

「ビルドアップを放棄して、クリアを多用する」の二つ。

そこは解決していました。

 

ボールキープはできていたし、中盤まではボールを運べてたので

チームとしての意思統一はできていたと思います。

3週間の間は、うまくマネジメントできていたようです。

 

2.0−3で敗戦

正面から戦っての「0−3」

悔しいですか?私は悔しくないです。完敗ですから。

10回やって1回勝てるかどうかですよ。今日の両チーム。

 

もっと練習しよう。

後半のアウェー(今季最終戦)では勝とう。

それだけです。

 

1点目はスキを突かれて、

2点目は後半開始後の(相手の)素晴らしいシュート(仕方がない)

3点目はPKとられてもったいない失点。

 

1点目を防いで接戦に持ち込めば

1−1くらいで終われたと思います。

 

ソニー仙台は上手くて早い。

いまの奈良クラブの仕上がりなら、そんなものでしょう。

 

3.よかった点

0−2になってから、浜田幸織、桑島の2トップに。

 後ろから繋いで自分の形で…という攻め方でした。

 

GKを前線に入れて空中戦、とかではないので分かりにくいですが、

ちゃんと、点を取りに行ってました。

 

シュートは、後半だけで7本(前半2、計9本)。

良い形はつくれてましたし、シュートまで持って行ってました。

 

4.ほか(細かいところ)

・片山滋永が欠場。怪我?

・加藤徹也がSB→左ウイングへ。こっちの方が良いじゃん

・田中奏一は右ウイングから右SBへ。MF時代は機能してなかった

・ FWは森俊介ワントップ→桑島ワントップ→浜田・桑島のツートップへ。

 このチームはワントップが基本。FW二枚は初めて?

 

5.敗戦後

最近、DAZNでアルビレックス新潟の試合を見てます。

現在無敗でJ2首位。次の試合で7試合目の観戦です。

なぜアルビレックス新潟?

それは、エコノメソッド導入がうまくいった実例(濱田社長談)だからです。

 

「普通の人がイメージするサッカー」とはかなり違うけど

どんだけプレッシャーを受けてもボールキープできるし、

人間もボールも、スペースを見透かして機械的に進んでいく。

 

なにより面白いように点が入る。

うん。奈良クラブが仕上がったときが楽しみだ。

  

そして、今日の試合。

スタジアムに行けないので、自宅のタブレットで観戦していました。

 

JFLチャネルのカメラワークも相変わらずだし、

内容は「悪くはないけど怒られて仕方ない」程度。

あんまり面白くない。

 

「ゲームモデルの完成度は、現在30%くらい」

 

どこかで聞きました。実際そんなもんでしょう。

 

奈良クラブの試合から”エコノメソッド完成形”"常勝軍団への道"が

うっすらと見えるのは、早くて後半戦スタートからだと思います。

 

…あれ、前半16試合も棒に振るの???

 

フリアン監督来日の話(ゴールドイベントの話の補足)(028)

 

プロサッカークラブ社長がサポーターに直接語る今年の戦術と問題点(ゴールドアンバサダーオンライン座談会へ参加した)(21.3.30)(025) - 奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

 

先日のゴールドアンバサダーイベントは情報量が多かったので、

内容を大幅に割愛しました。

フリアン来日問題が書けなかったので、関連ネタを紹介します。

 

 1.フリアン監督はいつ来日できるのか

1-1.フリアンが監督業をこなせているか:オンラインイベント(3/30)時点

・練習の指導や敵チーム分析はやっている

・個人面談もマメに行っている

・できないのは、試合中・ハーフタイムの声かけやモチベーション付け

・オンラインだけの指導&時差があるため、フリアンに負担がかかってる

 

濱田社長によれば

「フリアン・ダリオとも能力が高いし、指導したチームをいくつも見ている。

どれくらいでチームが仕上がるかは分かる」

 

という。あくまでフリアンの入国を最優先する、

ダリオは監督代行のままという話でした。

 

1-2.フリアン監督入国問題:(3/30)時点→少しだけ続報

・プロスポーツ選手の入国特例は「プロ野球とJリーグだけ」

・奈良クラブはJFL所属なので対象外

・他の団体とも連携し、JFLからスポーツ庁へ要望書を出す「予定」※3/30時点

 

ここまではゴールドアンバサダーイベント時点。

その後、4/3時点(ホームゲーム)に濱田社長に確認したところ

「すでに提出した」ということです。

 

スポーツ庁までは話が上がってるので、

その先の政府内での調整になっていると思います。

 

1-3.入国問題の分析

スポーツ団体からの要望としては

「選手・指導者を問わず入国規制を緩和して欲しい」

「感染が広まらないよう厳重な対応をする」

 

業界団体が官庁に要望するなら「大きい問題を解決してくれ」でしょう。

多くのチームが困ってるのは「外国人選手が来れない、戦力が足らない」です。

 

要望の内容も、

「来日できるか」「来日後、隔離期間にトレーニングできるか」が中心だと

予想しています。

 

監督・コーチはJリーグでもクラブ単位で隔離しています。

「監督は影響ないだろうから先に入れてくれ」と言いたいところです。

web.gekisaka.jp

 

あと、3/22時点(Jリーグ・プロ野球の入国制限緩和)と違うのは

東京23区がまん延防止等重点措置の対象となったこと。

 

まん延防止等重点措置はステージ3相当の措置。

緊急事態宣言(ステージ4相当)の手前の措置なので、

完全に入国ができなくなるわけではないでしょう。

 

ただ「厳格化」はできても「緩和」しにくい状況だと思います。 

 

1-4.参考

(参考1)

オリックスがロメロの来日を発表 PCR検査は陰性/野球/デイリースポーツ online

 

入国すれば(チームに合流していなくても)、

クラブ側からニュースリリースが出ます。不安に思ってる関係者は多いし。

(新外国人が合流できないから降格しそうなチーム…どこかにありそうな)

 

現状(4/9時点)、スポーツ庁への要望以降の進展がないか、

 

未確定な状態なので発表できないのだと思います。

クラブ側からの続報待ちです。

 

(参考2)

ミラグロス・マルティネス監督 来日のお知らせ | 鈴鹿ポイントゲッターズ

 

ミラ監督の入国は1/15。東京・大阪とも緊急事態宣言が発令されていました。

こちらは再入国なので、フリアンとは状況が異なります。

 

フリアンが1/7までに入国できていれば良かったのでしょうが

前職の契約との兼ね合いがあります。

日本側の都合だけで時期を変動するのも難しいのでしょう。

 

2.スタジアムで観戦できるか問題

2-1.ホーム ソニー仙台戦(4/25、橿原) アウェー席がなくなる

 

【JFLオフィシャルサイト】第23回JFL第7節 ソニー-枚方 超厳戒態勢試合への変更について

 

元々、アウェーユニフォームを着た人は10人もいません。

ただ、こういうのは人数云々というより「いるかいないか」が大事なので

ソニー仙台側だけじゃなくて、奈良クラブ側にとってもやりにくいと思います。

 

ソニー仙台の選手がいいプレーしたら、みんなで拍手しましょう。

パチパチパチ。

 

2-2.TIAMO枚方戦(5/5 、J-GREEN堺) アウェー席はあるの?

「有観客だけどアウェー席の設置なし」だと思います。

 

理由(調べた範囲で)

・まん延防止等重点措置の対象区域が「大阪府全域」

・スタジアム大阪府は堺市

・ホームチームのホームタウンは大阪府北河内地域

 

(参考)

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38112/00000000/manenboushiFAQ.pdf

 

対象区域は「大阪市のみ」だと思ってましたが、

区域が全域&大阪市は対策が強化されている状態でした。

 

状況が悪化する(以下の場合)は、無観客試合になると思います。

 

・大阪府全域に緊急事態宣言が発令される

 

 3.まとめ

フリアン監督の来日問題。

一クラブ単独の問題というより、日本が海外とどう付き合うかという

政策的な話です。

 

スポーツ庁は政治力がなさそうですし(長官も政治家じゃない)、

最大のチャンス(緊急事態宣言解除~まん延防止等重点措置まで)を逃した以上

もう少し時間がかかるかなあ。というのが感想です。

 

昨年の今頃(2020年4月)は、チーム練習自体が出来ませんでした。

現在は試合こそ組まれてますが、

チーム内に感染者が出て、活動がストップするクラブ(ガンバ大阪など)も出てきてます。

 

 

なお、今回の記事は「思う」「でしょう」ばかりで、どれも憶測です。

わざわざ公開する意味があるのかは分かりませんが、

誰かの役に立てたなら嬉しいです。

プロフィールをまとめました(2021年4月現在)(027)

 

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(2021.4.7作成)

基本情報

名前:ちびかん
(ちびすけブログの管理人の意味)
 
大阪出身、南大阪(阪和線沿線)在住。妻・子あり。
 
家族はスポーツに興味がない&スタジアムが遠いので、まだ実現せず。
(奈良・橿原とも自宅から片道2時間半)
 
サッカーのプレー経験なし(学校の体育くらい)。
サッカー観戦は、奈良クラブ観戦前は年に数試合程度。
戦術(エコノメソッドに限らず全般的に)は勉強中です。
 
※名前について
たくさんの人が使ってる名前では、一人に特定できない(検索できない)ので
Googleの検索結果を見ながら考えました。造語です。
(21年4月現在、検索数は70件。使用している個人は2名のみ)
 

奈良クラブとの関わり

19年
 5月くらいから応援を始める。日付のないチケット購入
 JFL6試合(0勝2敗4分)、天皇杯1試合(1敗)
20年
 ホーム&舞輝レビュー皆勤(試合数が少なかったので)
  JFL6試合(3勝2敗1分)、天皇杯1試合(1敗)
21年
 ゴールドアンバサダー
 10試合前後観戦する予定 
  
 

奈良との関わり

地縁はないです。何度か観光に行ったくらい 。
奈良クラブ初観戦(20.3.31橿原)も、たまたまです。
 

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だんまりすると嘘・大げさ・紛らわしい情報が飛び交う。よくない。

 
 
就任直後の濱田社長に面談をお願いしました。
ちょっと癖はありますが、度量の広い方です。
 

観客数水増し発覚から1年、失ったものと得たもの(012) - 奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

 

一応の総括記事。

1年経って、応援してくれる人が増えてきたと思います。

マイナスをゼロにする作業、お疲れ様でした(クラブ内のみなさん)。

 

 
(2020年の試合レビュー)
 
 
戦術も試合内容もよく分からないので、内容はいいかげんです。 
 
 
(2021年の試合レビュー) 
 
 
 

参考:サイト移転前の記事

以前は、別ブログの一コンテンツとして記事を書いていました。
移転前のはこちらをどうぞ。
時期的に、明るい話題の方が少ないです。

 

連絡方法

連絡はTwitterのDMでどうぞ。フォロー外の人でも送れます。

どうしてもメールで、という方はこちらへ。

チェックしてるのは週1くらいです。

 

suica@chibisuke.net

エコノメソッドはどこへいったの(前年王者・V大分戦)(第4節:21.4.3)(026)

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ロートフィールド奈良のお披露目戦。

ならでんさん、今までありがとう。ロートさん、これからよろしくお願いします。

(21年4月からネーミングライツの契約が切り替わった)

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この日は桜が満開。

満開の桜とサッカー観戦が一緒に味わえる、またとないチャンスでした。

ただ、試合は「何で?」が「?」いくつもつく内容でした。

 

ヴェルスパが前からガンガンプレスをかけていた

(のと審判がそれを流したので、強めのコンタクトがノーファールになった)

ので、ビルドアップが全部潰れてました。

 

ハイプレスってディフェンス側にもしんどいので

最初の15~20分くらい我慢すればやらなくなる。とにかく最初さえ乗り切れば。

 

我慢して続けて、相手が諦めたころから丁寧に組み立てて得点…というのが

目指す方向だったと思います。

ただこの日は、早めに蹴ってエリアを取ろうとしてました。

 

前の試合まで、CBからのロングキックを使ってたっけ。

 

CB、GKから蹴るにしても、今年のメンバーは全体的に小さいので

蹴った先に競り合いで勝てる人がいない。

全然エリアを取れてないしボール確保もできてない。

プレスあり→蹴る

プレスなし→ビルドアップ ※プレスされない場面も結構多かった

せめてこういう意思統一があれば。

監督コメントと社長コメントです。

 

次節も、というかその先も今年一年ずっと、前からガンガン潰され続けると思います。

次はソニー仙台戦。どうするんでしょう。

 

変な負け方をした後で、次の試合は3週間後。どう転ぶのでしょう。

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真っ向勝負、勝ちに行って0−3で負ける(見たことがある)なら

別に構わないのですが、今日の試合はちょっと。

 

絶好のお花見日和。

向こうの山で花見をしてた方がよかったかなあ。 

プロサッカークラブ社長がサポーターに直接語る今年の戦術と問題点(ゴールドアンバサダーオンライン座談会へ参加した)(21.3.30)(025)

 

1.全体 

これは聞いた方がいい(できればリアルタイムで)
1〜2回参加すれば、会費(年3万円)は軽く回収できる
 
オフレコの話が多くて書きにくいので好きなトピックだけ。 
 
 

2.トップチームの現状

チーム始動は1月下旬(確か)で、
ディフェンス、ビルドアップと相手チームの対策を先にやってる
ビルドアップでつまずいてる部分は○○の××
点の取り方はいくつもある(まだ仕上がっていない)
 
エコノメソッドの完成形?は、今年のアルビレックス新潟。
戦術の浸透と選手の入れ替えで、去年より完成度が増した。
 
選手名と得意プレー不得意プレーが出てきたので
この先は直接会った人だけに話します。
 
 

3.新拠点

フットボールセンターからは撤退。完全に移転
駅から歩いていける場所(スクールの子がいるので)
土地の売主、パートナーも大枠は固まってる
 
場所も教えてもらいました。
「えっ、そこなの?」「何にもないじゃん」
というのが最初の感想。
 
あくまで”スポーツを核とした”再開発なので、
現状は「街の外れにあるまとまった土地」です。
 
ここから、サッカースクール、バルサスクールの選手と
その保護者?奈良クラブ関係者?お店やコミュニティスペースと
集まっていって、新しい街ができるんでしょう。
 
資金調達とかスキームとか、
気になるところはあります(ベンチャー大好き人間)けど、
「もうすぐできる」「もうすぐできる」から進んだなーという印象。
  

4.片山滋永選手 入団の経緯

練習参加からテスト入団だったのが、背番号5。
「去年、関西リーグで1試合も出てなかったのになぜ?」と言ってたら
開幕戦で目を見張る活躍。そこから3戦連続でスタメン。
 
「いったい何者なんだ?」「どこで見つけたんだ」
 
…という質問への浜田社長からの説明。
長くなりそうなので要点だけ(要点だけでも十分長い)
・青森山田高校(サッカー強豪校)を1年で中退した
・スペインへサッカー留学するのを、浜田がサポートした
・スペインで6年間プレー、4部リーグでできるくらいの実力
 (日本の4部=JFL)
・スペイン時代に、フリアン・ダリオのチームでプレーし、評価されていた
 
・帰国後、加古川へ加入、フィジカルが弱く、全く評価されてなかった。
 試合出場なし。
・昨年、奈良クラブの練習にも参加したが、同じくフィジカル面がネックで獲得せず
・浜田は「来年はフリアンが来るから、もう一回来てもいい」と伝えた
 
・滋永は仕事をやめてフィットネスクラブでアルバイト。
 空いた時間をすべてトレーニングにあてて9kg増
・今年の練習参加で、高評価。奈良クラブへ加入
・本人曰く「テストに受からなかったら、サッカーを辞めるつもりだった」
浜田社長も「選手に肩入れしちゃダメなんだけど…」とは断ってましたが、
「熱い」「応援したくなる」エピソードです。
 
1時間の中で、一番盛り上がった瞬間かもしれない。
片山選手は、現在25歳。
いくらスペインでもまれていたといっても、
地域リーグ(5部相当)で通用しなかった以上、
競技を続けるかどうかの瀬戸際だと感じていたでしょう。
 
現状だと、JFLならどのチームでもベンチ入りできるくらいの実力です。
(レギュラーを取れるかは、戦術や他の選手との兼ね合い)
 
日本でのキャリアはまだ始まったばかり。
奈良クラブで活躍して、一緒に大きくなってください。
 

5.おまけ

(翌日) 

(奈良クラブからのメール)

昨日のイベント後「片山選手のユニフォームを買いたい」というお声をいただきましたので、皆さまには定価(¥15,840)ではございますが、片山選手のユニフォーム(昇華)をご購入いただくことができることとさせていただきます。

指名された気がしたので、注文しました。
ユニフォームは作らない予定だったけど、まあいいか。
 
片山選手は、これからファンが増えていくと思います。
まずは1年間プレーして、スペイン仕込みのテクニックで魅了してください。
期待してます。

大雨の松江シティ戦。戦術が見えてきたかな(第3節:21.3.28)(024)

開始1分でミスから失点し、そのまま0−1で敗戦。

 内容自体は6:4くらいでこっちが押してた(100%負け惜しみ)ので、

アクシデント込みでも、1−1で勝ち点が取らないといけない。

 

奈良からも結構なサポーターが遠征してましたが

どうにも、もやもやする一戦でした。

 

 

ピッチコンディションが悪い

元々、芝の状態がよくない上に、ひどい雨。

選手の動きを見る限り、ゴールマウス周辺がぬかるんでいたようです。

(GKがロングキックを蹴らなかったのは、おそらくこれが原因)

 

先発メンバーは固まってきた

今年はJリーガーを集め、選手のメンツはそろってます。

能力・コンディションで選んだというより

戦術理解度の高い選手を順に使ってるのではないか。

 

田中奏一がいい働き

1・2戦とベンチ外の田中奏一。途中出場で右SHの位置に入って、

何度もチャンスを作っていました。

 

右SBの金成純は今のところ不動のレギュラーなので、

MFにコンバートなのかも知れません。

なんといっても、田中奏一は今年の目玉です。

2戦目まで出てなかったのはコンディションの問題だと思います。

出場時間が増えれば、チームの得点も増えていくでしょう。

  

リザーブにフォワードが欲しい

残り10分で1点取りに行くときに、FWがいないのは辛い。

浜田が先発だと、長島グローリーしか候補がいないのですが

この日は「1点取りにいく」タイミングで吉田直矢を投入。

SBを1枚削りました。

 

もっとも、開幕戦はMF吉田直矢→FW浜田幸織という起用でした。

今年の吉田直矢はフォワードなのかも知れない。

なんでも出来そうな選手だし。

 

シュートが少ない

開幕戦 シュート6(3点)

第二節 シュート2(1点)

第三節 シュート3(0点)

 

開幕戦で「どのシュートも枠内に飛んだ」のは、

枠内に飛ばせるような絶好の位置でシュートを打ったから?

いいクロスが入ったけど合わずシュートまでいかない、というシーンは

たくさん見ます。ここは戦術の練度の話。

 

豪快なミドル!(で、ボールはどっかに飛んでいく)を

見かけなくなりました。

 

今年は「決まる位置から打つ」という戦術なんでしょう。

決め手はシュート精度です。  

 

今年のビルドアップはショートパスオンリー

飯田、小谷から細かく刻んでいくスタイルです。

チームの決め事なんでしょう。

 

ピッチコンディションが悪い=ロングキック主体というのを

JFLでよく見ますが、終盤追いかける展開でもずっとショートパス。

「時間がないのでロングボールをいれてCB勝負」も、

今年は少なくなるでしょう(去年は特に多かった)。

 

あと、キーパーがCBにボールを渡してパスの起点になるやつ。

何なの?

 

まとめ

他に、ボール取られた後のプレスをめちゃくちゃ頑張るかわりに

ディフェンスのスプリントが少ない、

CBで間を取って、位置が決まってからゆっくり攻める

(攻撃でもスプリントが少ない)など

「戦術の決め事」がだいたい見えてきました。

 

エコノメソッドは、敵味方の位置関係と動き方の勉強はしますが

個人技やフィジカルが急に向上する訳ではありません。

 

いい位置に立ってマークを混乱させ、ボールを動かす。

いい場所にパスを出して、少ないシュートで仕留める。

いい位置でシュートが打てる分、個人の技量に左右されるとも言えます。

 

二戦目以降はうまくかみ合ってませんが、  

前線での崩し方、点の取り方は、何種類か準備してると思います。

 

 ガンガン走ってどんどんシュートを打つサッカー。

見た目に派手で盛り上がります。しかし、去年はこれで勝てなかった。

 

まずは戦術が浸透するのを待ちましょう。

なるべく勝ち点を稼ぎながら。