奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

大阪在住、奈良クラブサポーターの観戦メモ。2019年から応援しています

"J2昇格"を本気で狙う一年のスタート(追記あり)(2024年第1節/ホーム・FC琉球戦)(24.2.24)(131)

真剣勝負は最高

試合終了の瞬間。

残念ながら1-2で負けました。

全力で勝ちに行く緊張感。やっぱり公式戦は最高です。

 

天気もよかったし、客席(メインスタンド)の雰囲気もよかったです。

お金を払ってイベントを見に来る人がたくさん。

もっと、普通の人がもっと増えてほしい。

 

得点シーン

※動画は指定した位置(プレー)から再生されます

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百田選手のプロ初ゴール。下川のクロスもよかった。

百田はこの日はかわいそうな役回り(裏抜け担当)だった。

最後に報われてよかった。

 

百田(ひゃくだ)くん。CFで固定できると思います。

J3レベルへの対応にはそんなにかからない。

 

失点シーン(はじめに)

2点ともどちらも素晴らしいシュート。

特に白井のゴール。月間ベストゴール級です。

DFと入れ替わったタイミングで隅に強いシュートが打てる選手、そうそういません。

 

問題は、シュートの前。

「パスを出した人がノーマーク・どフリー」な点。

 

1失点目:逆サイドへのクロスから

youtu.be

 

ゴール前で目測を誤った選手が気になりますが、

僕が言いたいのは「パスを出されたシチュエーション」の方です。

相手22上原がボールを持って、マークが31岡田優。

上原は右SHか右SB、岡田優は左(SH、IH、WG)なので、ポジション通り

隣にパスを出して、中に進むムーブ

ボールホルダーに2人行ってて、中の人数が足りてる。

やるなら上原にきっちりつくか、ゴールとの間に立つか

 

この時点で上原が視界から消えてる。

伊勢(赤の矢印上)にマークを渡したつもりだったのかもしれない

伊勢がインターセプトを狙ってきた(ボールに行った)。

同じタイミングで49下川がカバーに入ってるし、

DF陣の意図とは違う動きをしてる。

 

上原(赤丸)はタッチ方向へ。

上原がフリー。クロスか、縦へのドリブルどっちもできる。

岡田は他のDFと重なってる。そこにいらない

岡田が気付いた

フリーで上原がクロス

中が1:1。FW幸喜177cmとFW西田164cm。

中盤の選手なら、絶対に勝負させたくなるシチュエーション

 

あっちのサイドで人数をかけてボールを取りにいってるときに

突然、ゴール正面に”ドンピシャのクロス”。自分が西田なら、絶対焦る

西田が先にジャンプ。

目測を誤ったのか、ボールを見てなかったのかもしれない。

ボールは幸喜に収まります。

 

「西田と相手FWが1:1の状況でクロスを出させた」のが根本的な問題。

8割方負けるシチュエーションやんか。

 

長身フォワードを抑える技術なんて、フォワードは持ってないし、

小柄な選手は、タイミングよく相手にぶつかるか、相手に被るように先に飛ぶか。

幸喜がシュートモーションへ。打てー! ※今日のお目当ての選手

 

この先は別の話です。

青丸、鈴木大誠キャプテンに注目

ナイスシュート!幸喜選手、Jリーグ初ゴールおめでとう!

けっこう難しいシュートですよ。

 

そして大誠。勇気の要るシュートブロック。

その場その場でできる限りのことをやる。センターバックの鏡だ。

 

もう一度最初からどうぞ。

youtu.be

 

西田は持ち場で出来ることをした。

ミスというなら、守備時442のライン相互の意思疎通というか

指示を出した監督の責任ではないか。

 

2失点目・CBからのロングボール

※動画は指定した位置(プレー)から再生されます

youtu.be

琉球は3バック。左(手前)から4藤春、14鈴木、3森。

CBからのロングボールは真ん中、14鈴木から。

プレッシャーゼロの状態でロングフィード。

2コマ目で既におかしい。

 

奈良クラブって、DFラインへのプレスを辞めてたっけ?

琉球はCBに怪しい人が混じってる。DFラインに圧力をかけて

不正確なパスを出させるのが基本です。

ロングボールのターゲットは7白井。

試合開始から白井を走らせる場面が多かった。

4伊勢の両横、49下川の裏が狙われてたんだろう。

7白井が背走する4伊勢を抜く

ボールを受けてから抜け出す動きがむっちゃうまい。

早くJ2に上がって、いなくなってくれ。

白井、ナイスシュート!

 

この場面も、1:1で負けた伊勢のミスに見えるけど…

 

14鈴木はボールが足下に収まらず、トラップが大きい。

いわゆる「持てない」センターバック。

FWを前に走らせればボールが取れるし、取れなくても、まともなフィードが出来ない。(後半からはプレスをかけて、その通りになってた)

 

最初からもう一度。

youtu.be

2つの個人的なミスによって今日のような結果を生んでしまったことを、受け入れないといけない。
全体としては良い内容だったと思います。しかし個人的なミスでこのような代償を払うということを肝に銘じ、これから修正していかなくてはなりません。

フリアン監督REVIEW【明治安田J3リーグ第1節】vs FC琉球|奈良クラブ

あえて「ミスをした人」を選ぶとすれば、監督だと思う。

監督のミスで負けた。大きな代償を払った。

 

こういうことを言っても、意味がないですよね。

 

失敗はチーム内で解決すればいいし、

フリアンはそういうことを外に言わない人だった。

ミスした(パフォーマンスが悪かった)選手は、面談をすませて

次節ベンチ外にすればいい。

 

試合運び

試合開始15分の攻め方、攻められ方が、両チームの事前分析の結果らしいです。

(最近買った本に書いてた)

攻撃 裏抜け狙い。CBの左(藤春)と真ん中(鈴木)の間(→失敗)

狙われた 4伊勢のあたりへの7白井のランニング(→成功)

相手が3バック(守備時5バック)予想なので、

前につり出してから、3→5バックに移行する前に縦パス、というシナリオ。

 

FC琉球は中盤のメンツがすごい&今日は宗太朗がいないので、

「ダメだと分かってても縦攻撃」という意図は分かった。

DFラインを下げたら真ん中のパスコースを消してどっかで取る。

 

監督コメントにもあったけど、ちゃんと守れてた。

作戦変更までに2失点したので「失敗」だけど、それは結果論。

0-1か0-1で前半を終え、後半からクロス作戦にしてたら…

 

対戦ゲームは、相手があることなので。

 

失点シーンの「相手センターバックがノープレッシャー」問題。

前半ラスト10分くらいからFW2枚でプレスをかけ初め、

(誰かが倒れてるタイミングで指示したみたい)

後半開始からは、全体的に前目で圧力をかけてた。手は打ってる。

 

相手が3バックなので、リードすると5バックにして、引いて守る。

じゃあ、ゴール前に何人か立たせてクロス、ヘディング+こぼれ球を押し込む。

6寺島も49下川も、クロスがよかった。49下川のは点に結びついた。

 

相手が5バックでちゃんと点を取ったのは、J3では記憶がない。

大成功ですよ、今日の試合。

 

セットプレーのシステム変更

昨年はCB合計1得点(伊勢1、大誠0、小谷0、掘内0)。

セットプレーで点を取らないと、J2昇格はない。

 

ほぼ全試合フル出場してヘディングが強い人(11加藤、181cm)が抜けたので

システムが多少変わった。

 

キッカーのメインは14賢星。6寺島がいれば6寺島優先みたい。

(賢星は大きいので、ヘディング要員にしたい)

 

キッカー自体は昨年と変わんないけど、攻撃時は49下川が底にいた。

こぼれ球が下川経由で入り、二次攻撃以降の質が上がると思う。

(去年は17可児か41森田?小さい人が担当することが多い)

 

守備時は、49下川がニアポストを詰める役。前年11加藤の担当。

14賢星がマンマークの4番目。去年は中に入ってたっけ?

(5大誠→4伊勢→22生駒→14賢星、8掘内は動く人対応)

 

ちなみに、メンバー発表後に相手チームの身長ランキングベスト5を作ると

セットプレーごとに、誰がどこに立つかどこに蹴るか、楽しめます。

 

選手へのコメント

岡田(優)

定位置が5レーンの一番外、タッチライン際。

大外からドリブル勝負で1人抜いてポケットを取って…というシナリオだけど、

ぜんぜんボールに絡めない。大外で張るのはもったいない。

 

相手の陣形を広げたいんだろうけどそのうちに戻ると思う。

 

生駒 

HTで下がったのは戦術的な問題(クロス勝負への切り替え)だし

本人にはあまり非はない。

ランニングとパスの種類が少ないのがばれたのではないか。

 

生駒から岡田に対角線のパスを出せれば、だいたいの問題は解決する。

J3レベルでは、たぶん誰も出来ない。

 

國武 

受け方、納め方がいい。そしてでかい(180cm)

宗太朗欠場時のロングボールのターゲットではなりそう。

 

あの”両足タックル”はいつかレッドをもらう。

審判には目をつけられてると思う。

嫁阪

「MF39番、思いを繋ぐ左足・嫁阪翔太!」←新しいキャッチフレーズが決まりました

 

今日はクロス要員(前線で起点になる・クロスを出す)で登場。

嫁阪はコンディションに問題がなければレギュラー。ガンバレ。

 

審判がよかった(主審・野堀桂佑さん)

「今日の主審、むちゃくちゃ流すなあ」と見てて、途中から意図に気付いた。

いらないファールは流し止めるのは最小限に。見えてて、取らない。

ラフプレーや重大なものは止めて注意。笛だけでコントロール。

(この審判がファールを取った=さすがにまずいか、という意味)

 

今日の審判はすごい。

J3昇格後、担当した主審ではベストだった。

 

試合にも影響があった。

最初から最後まで、奈良クラブに有利なゲームコントロールだった。

それにレッドカード(気になる人は後半47:20~を見て)をファールで済ませてもらった。

 

試合を面白くしよう、万全の状態でプレーしてもらおうという愛が

奈良クラブの選手に届いてほしい。

そして遅延への対応(試合終盤、FC琉球側)程度でごちゃごちゃ文句を言わないでほしい。

 

お知らせ

今年は試合2日後の21時更新に固定する予定です。

とりあえず最初の10試合をがんばります。

 

ここには書きたいことしか書かないので、

聞きたい話があればどこかでリクエストしてください。

 

追加(24.2.29)

動画をもう一度見直した(=現地+DAZN2回)のでコメントを追加。

sporteria.jp

sporteria.jp

 

ボールロストが敵陣(ゴール前)に集中してる。

エリアは取れてるし、チャンスの質(の合計値)が、FC琉球の2倍。

同点以上で終えないとダメだよ。

sporteria.jp

 

改めて見直したら、生駒→寺島の交代は

攻撃 寺島から(一列飛ばして)クロスでボールを進めるため。

守備 左)下川→寺島、右)生駒→下川で両サイドとも守備力が下がる

 

「2点負けてるので、3点取りにきた」采配。珍しいものが見れた。

一応理屈はある(ボールを持って攻撃し続ければ守備する必要がない=本当か?)

 

前半、桑島・百田がプレスをかけない(あえて言えば横に誘導)ので

森・岡澤→上原にボールが簡単に通っていた。

桑島がファールで強引に止めてた理由が分かった。1人で2.5人見てる。

手で止めてたのはだいたい岡澤。岡澤が捕まらない。

 

琉球は持つ・繋ぐ能力はそれほど高くない。ハイプレス推奨。

ハーフタイムに「ボールホルダーに全力でいけ」と指示が出た模様。

 

右CB森はボール保持・パスともあまり上手じゃないので

後半は3森→22上原のラインが消えて、しんどそうだった。

 

前半44分のシーンが、この試合で一番ゴール期待値が高かった(0.4くらい)

sporteria.jp

 

前半45分(正確には38分まで)敵陣へボールを運べなかったこと

試合映像を見ると、下川・生駒から前パスをやってない(すぐ戻してる)ので

「パスコースが空いてない」方の「ビルドアップできてない」状態。

 

奈良の攻撃時、琉球はボールを持たせて、自陣にくるとボールを圧力をかける。

この試合、賢星が高い位置を取ってた。前半は賢星までボールが回っていない

 

現場の判断で、賢星の位置を調整(賢星が下りてもらう?)してたら

うまくいったのかも知れない。

 

一つ訂正。

「主審が大小のファールをアドバンテージで流す」のは、奈良クラブに不利。

ファールで止めにいき、せっかくファールしたのにプレーが継続するなら

ファールした意味がない(「奈良クラブに有利」と書いたのを訂正)。

 

関連リンク

note.com

www.jleague.jp

 

(24.2.29追加)

sporteria.jp

www.football-lab.jp

 

(29.3.1再度追加)

note.com

note.com

スッキリ新生!2年目のJ3リーグに挑む目はかなり冷めたまま(130)

初戦はFC琉球戦

明日からJリーグが開幕。週末には(24.2.24)、奈良クラブのシーズンも始まります。

J3の2シーズン目。今年も楽しいシーズンにしましょう。

 

メンバー予想ができない(他チームは見てない)ので

2022年最終戦のメンバーを。

監督が一緒なので、やりたいことはだいたい一緒です。

予想は楽だけどワクワク感が減ってきた。

 

人件費は「J3の昇格圏内」くらいに落ち着いたと思う。

ポジションが重なってるベテランがいなくなって、スッキリした。

 

昨年のような個人能力で戦う人は減ったので、まあなんとか。

6岡澤(C大阪からレンタル)は止まらないと思うので、

神垣(か掘内)、鈴木大誠がかなり忙しくなります。

こちらは奈良クラブの2022年最終戦。

選手の平均レベルは上がってるし

抜けたのは2人+酒井。前線は作り直しだ。

 

(予想フォーメーションのソース)

【公式】松本vs奈良の試合結果・データ(明治安田生命J3リーグ第38節:2023年12月2日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

【公式】福島vs琉球の試合結果・データ(明治安田生命J3リーグ第38節:2023年12月2日):Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

 

トレーニングマッチ(vsFC大阪)の様子

tver.jp

15:48くらいから。2月26日(月)0:49 まで見れます。

 

この番組は、関西6チームのハイライトと、得点者のゴール解説が聞けます。

スポーツバラエティみたいな感じで、結構面白いです。TVerで見れます。

 

ロートFフィールド奈良の芝の状態はよかったです。

 

昨年ホーム19試合の最高レベル(=JFL時代の平均)。

これならホームゲームでもパスサッカーができそう。

ボコボコの芝でスペインサッカーなんか無理だ。

 

2024年予想順位

予想順位は5~9位の間です。

選手の質は上がってますし、J2レベルのアタッカーも入ってきました。

現状、頑張らなくてもそこそこやれそう、なメンバーです。

 

「6位以内(=昇格プレーオフ)」「2位以内(自動昇格)」にしなかったのは

選手層が薄い(酒井が怪我をしたらポストプレーができる人がいなくなった)のと

セットプレーで点が取れないのと。

 

対戦競技は、自分のチームの上積みだけで決まるもんじゃありません。

自分がいくら強くなっても、敵がもっと強くなれば全敗します。

 

他チームの分析をやらずに順位予想をするのに、意味はない。

 

昨年の予想は

昨年は「一桁順位(9位以上)」予想でした。少し上げてます。

↑23年シーズン、開幕前の記事

 

1年で50本も記事を書いたのか。

 

今年は全試合のレビューができるか分かりません。

パリオリンピック→Jリーグを見る習慣が抜ける→そのままフェードアウト

がありそうなパターンです。

マッチレビューを全試合読みたい人は、Xでの告知にいいねしてマメにコメントをするとかで励ましてください。

自分の時間を削られる割にあまり読まれてないので、モチベーションの維持が難しいです。

 

あと、サポーターになって今季で6シーズン目です(2019~)。

そろそろタイトルを変えた方がいい気もします。

(奈良クラブを見守る新米サポーターの日記:もう新米じゃない)

 

適当なタイトルがあったら、どこかで教えてください。

奈良の絶景"フォトスポット"誕生!美しい!ロートFフィールド奈良"夜間照明点灯式"に行ってきました(129)

帰り道、鴻ノ池越しに見るロートFフィールド奈良。

美しい。奈良の新名所誕生だ。

naraclub.jp

コンコースの照明も新しくなった?

試合後の様子。

奈良クラブの選手は写ってないので大丈夫だと思う。

www.sponichi.co.jp

www.nara-np.co.jp

15時40分、点灯式が開始。

仲川げん・奈良市長の挨拶。

 

県内に存在しない、ほとんどの人が見たことのないものを

(外部が作った)高い規格で作るのは、大変でした。

 

この先も「○○くらいあって当たり前」な施設や条件を

一つずつそろえていくことになります。先は長いです。頑張りましょう。

左から照明3、照明2

※照明灯の根元に番号が振ってたので、それで呼んでます。

照明がついた瞬間。

「おー」「明るい」「Jリーグみたい」と歓声があがる。

そして試合後は、4月のルヴァンカップ(サンフレッチェ広島戦)の話で持ちきりでした。

 

奈良での初ナイターを是非見てみたい。

ここに来た人はみんなそう思ったでしょう。

 

ただ絶対に寒いし、絶対に間に合わない(4月24日(水)19時キックオフ)

ここからは昼間の様子です。

照明4。スタジアム正面に向かって左側。

照明1。同じくメインスタンド正面に向かって右側

照明1。アウェーゴール裏、メインスタンド側。

照明2。バックスタンド、アウェーゴール裏側。

照明3。バックスタンド、ホームゴール裏側。

照明4。アウェーゴール裏、メインスタンド寄り。

バス待ちをするエリアの向こう側です。

↑㐂一さんのハットトリックセット(ホルモン天ぷら・から揚げ・ポテト)

 

視点を変えて、バックスタンド奥”タダ見の丘”から見てみましょう。

左から照明2、1、4。

もう少し登った方が良さそう

左から照明2、1、4、3。全体が見えました。

 

”タダ見の丘”はピッチから遠い。それに障害物が多い。

アウェー側のゴールがほとんど見えないのが致命的。

バックスタンドの避雷針・掲揚台が邪魔だ。撤去してほしい。

 

確かにチケットは買わなくていいけど、

見るだけ時間の無駄なので全くお勧めしない。

トレーニングマッチの様子はネット公開NG。

新戦力やフォーメーションは、開幕戦のお楽しみです。

サッカーファンはオフシーズンに何をやっているのか(128)

オフなどない

1行目で結論がでた。ただしテレビ観戦派の話。

日本と海外でリーグ戦の時期がズレてるので、冬場もプレミアを見てる。

 

アウェー遠征をする人はどうか

オフに旅行をしている形跡がない。

シーズン中は月2で小旅行(日帰り~一泊)をしてたはずだ。

 

国内旅行好きで毎月1泊旅行に行ってる人ならたくさんいるのに、

「旅行好き→サッカーにはまる→サッカー関係の旅行(アウェー遠征)に」

という人がほとんどいなくて

「サッカー好き→アウェーも見たい→必要に迫られて旅行も」という順番なんだろう。

 

それか、シーズンがしんどかったのでお金を貯めてるのか。

お金がかかるしね。

 

最近の情報源

twitter.com

 

サッカー好きの人が作った「サッカー好きの人一覧」に

自分が入ってるのがありました。定期的に見てます。

 

有名な人(せこさん、tkqさんとか)もだいたい入ってますが、面白いのは

”(J2・J3・JFLの)地元チームの話題を定期的に話す人”の方。

ちょうど自分くらいのレベル(~上)の生態が見える。

 

時間とお金を一点につかって他のことを一切やってなさそうな人が

たくさん見つかる。どの世界もコア層・ガチオタは似た雰囲気だ。

 

僕の”オフシーズン”は

サッカーは一切見ないです。

サッカー観戦に限らず、年中同じ活動をしている人にはこう言いたい

 

「あなたは定期テスト終了の翌日にテスト勉強をやっていたんですか」

 

Jリーグがだいたい10月に終わるので(昇格できなさそうなら見ない)

NFL(8~2月)とラグビー(12月頃~5月)を見るか歴史の勉強をやってるか。

 

今年は2月に世界水泳をやってたのでそっち。

海外の配信サイトで全試合生配信。30ドル前後でした(約4500円、28日視聴可能)。

watch.recast.tv

 

「水球」でSNS検索(旧Twitter)をしたら、

試合映像を見てるらしき人が僕以外に見当たりませんでした。

日本から中継を見てるしてるの、10人そこそこかもしれない。

 

水球男子は明日(24.2.17 23:30JST)が決勝ですので

1試合だけ課金してライブで見てください。面白いですよ

 

(参考)

www.suica.info

スポーツが根づくということ

準々決勝の4カードではクロアチアーセルビアが一番の盛りあがりでした。

 

カタールはヨーロッパにも近く、東欧勢の応援がたくさん来てました。

福岡には全然いなかった(ハンガリーファンは3人だった)ので、

単純に距離の問題だと思う。

 

旧ユーゴ諸国のファンは熱意と競技理解度が違う。

今がチャンス!ピンチ!この一本を取ろうぜ!それはファールじゃないだろ!

プレーへの反応を見れば分かる。

 

さすがは「国技=水球」の国同士の戦いだ。

 

フランスは応援が多いけど応援団が競技をしらなかった。

チームは強くなった(現時点でベスト4)けど、根づくにはまだまだ。

 

スポーツはたくさんあるし、オリンピック前から短期集中で強化しても

定着するのには時間がかかる。

何よりフランス国家が本気で水球を根づかせたいのか、よく分からない。

 

最後の話が奈良クラブに繋がっていきますが、それは別の機会に。

サッカー審判員になるメリットが見えてきた:4級審判員生活も2年目に(127)

資格取得から半年

「知らず知らずのうちにレフェリングに注目する」のが

審判員になる唯一の?メリット。

 

短期間ながら色々勉強して…

試合中に審判員と選手が何をしゃべる内容が、だいたい分かるようになりました。

審判の能力と、この試合のパフォーマンスが違うことを知りました。

試合当日以外に、審判員が審判の練習をする場所がないことを知りました。

ルールを勉強してる人が(監督コーチ・実況解説を含め)あまりいないのを知りました。

中継を観て「ミスジャッジ」と口にするのがとても怖くなりました。

そしてレフェリングの勉強がとてもやりにくいのも分かりました。

あと、J3メインの主審はだいたい分かりました。

少しずつ還元できればいいなとは思うけど、

同じリーグ内でも能力差が大きいので、とても書きにくい。

 

このくらいの説明で「面白い!」と思うなら、資格を取る価値は十二分にあります。

 

それぞれ説明が長くなる(&不正確なのでネットに書きたくない)ので

個別に連絡をもらって説明した方がいいでしょう。どこかで捕まえてください。

それに、何かの試合を観ながらの方が早い。

 

もう一つのメリット

「唯一の」といいましたが、もう一つメリットがあります。

たまに招待券・割引券がもらえます。大阪府サッカー協会から。

 

というわけで、1月に皇后杯(ヨドコウ桜スタジアム)に行ってきました。

(タダ券を配ってはいけない「格」の試合だ)

 

皇后杯決勝はPK決着

WE.リーグ1位と2位の対決。

 

主審は22年のWE.リーグ最優秀主審賞・小泉朝香さんです。

カップ戦の決勝なので、審判団もトップオブトップです。

(試合後は審判団の表彰もありました:毎試合やってほしい)。

 

身長とボールの飛距離の問題で、男子サッカーとは違う競技だ。

プレーエリアが2/3、陣形が1/2。

鳥かごをハーフコートでやってるみたいな感覚。

↑めったに見れない表示

 

後半ATにハンド→PK獲得→同点ゴール、

延長後半にキーパー(日本代表)が故障したけど交代枠なしでそのまま、と

なかなかの濃い展開。さすがは決勝。

 

中継だと、PKのコイントスも映ってました。来てよかった。

初めて生で見る、PK戦。

INACのGKが蹴る瞬間にラインから離れてて、どれも蹴り直しのように思えた。

(自宅観戦組にも、同じ指摘をしてる人を複数みかけた)

 

PKは7人目で決着。

INAC神戸が7年ぶりの皇后杯優勝。おめでとう。

カップを掲げる瞬間を反対側からみることになった(バックスタンドなので)

 

お金を払って、メインスタンドに行ったらよかったけど

「招待券をもらったから見に行った」のと矛盾する。

次はチケットを買って、見に来よう

 

新年のあいさつ

2024年もよろしくお願いします。

もうしばらく休んで、2月中旬くらいから活動を再開します。

 

(参考)

www.suica.info

www.suica.info

 

※別ブログのサッカー関係の記事は、今後はこっちに移します。

奈良クラブのJリーグ初年度をふりかえって(126)

ブロガーとしての一年

リーグ戦のレビューは完走です。

どうせなら、天皇杯の県予選も行っておけばよかった(=公式戦全40試合)

 

ずっと好きなことを書いてましたが、負担はそれなりに大きかったです。

・更新作業にやっぱり時間がかかる(今季は予習もやってた)

・試合数が多いのと(30→38試合)

・夏休みがなくなった(自分の夏休み期間が地獄)

パッション、強い愛、どうしても書きたいことがないとできない。

印象に残っている試合(記事)

www.naraclub.net

 

相手の決定機を防ぎ、逆に速攻。

酒井が敵GKとペナルティエリア外で1:1、敵GKがファールで止めてイエロー。

「一発レッド」っぽかったので解説を書きました。

 

ハイライト画像を加工して解説した最初の記事です。

何度も動画を見ないと意味が分からなかったし、

おそらくみんな(他サポーター)も同じ状態だろう」と思い、頑張りました。

 

ここで決めていれば酒井達磨のJ初ゴール。

そしてシーズン10G(2桁)に乗っていました(記録は9G)。

www.naraclub.net

 

こちらはプレー解説。

スーパープレーは見直してて楽しい。

www.naraclub.net

www.naraclub.net

www.naraclub.net

 

負けた試合は逆です。

ブログを書く気が起こらない、書くことがないし、どうせ誰も読まない。

どれも下位相手で、酷い内容でした。書くのは苦行です。

 

奈良クラブの1年を振り返って

奈良クラブのJリーグ参入1年目はいかがだったでしょうか。

少し前にベストゲームのアンケートをしたら、

記事にするまでの2週間で、意味合いが変わりました。

 

サッカーもスポーツも、応援してると楽しくないことがよくあります。

 

今回のも(主力の移籍)、何年かサッカーを見てるとすぐに慣れますが、

慣れてない状態でショックを受けてる方が絶対に面白い。

めったに経験できないことです。何年か経ったら共通の思い出になります。

 

サッカーは生活を彩る一要素、あくまで趣味です。

 

中継を見るのも、試合結果を見るのも応援です。

スポンサーになるのも、ボランティアに参加するのも、

スタジアムへ行くのも、知り合いに連れて行かれるのも応援です。

(こうやって記事を書くのも応援です。たぶん)

 

高い有料配信なんて別に契約しなくていいし、

チームの調子のいい時だけ、天気のいい時だけふらっと遊びに来るのが

サッカーの魅力で、スポーツ興行の魅力です。

 

自分のペースで、自分のやり方で奈良クラブに、サッカーに関わることが

地域に根ざすということ。

 

順位だ観客数だ、数字や金勘定は商売人に任せましょう。

誰かの決めたルールや、何かの義務感にかられて、

雰囲気の悪い時も気温38度の日も嫌々付き合うのは馬鹿馬鹿しいじゃありませんか。

 

一年間ありがとうございました。

また来年、どこかでお会いしましょう。

 

おまけ(この先は未公開ネタ)

ここまで読んだ人用に、年末年始用のプレゼントです。

記事にする予定だったけどまとまらなかった話題ばかりです。

 

補強の優先度の高い順

・立ち位置がよくてカバーリングができるアンカー(国武を育てる?)

・ボールを持ててミドルパスを出せるセンターバック

・ボールを持ててショートパスを出せるキーパー(1人しかいない)

・背負うプレーができるフォワード(金崎が空いてる)

・都並以上のサイドバック(人数が少ない)

既存戦力がレベルアップすれば解決するところもあります。

寺島はるひがレギュラーを取れば、クロスの質はJ3でもストロング。

・優秀なセットプレーコーチ

・ロートフィールド奈良の芝のコンディション

ニュースには出にくいだろうけど、こっちの方が順位に直結する気がする。

とくに芝。ホームの勝率がアウェー並になれば独走優勝だ。

 

ポゼッションが時代遅れになっている話

www.youtube.com

 

ポゼッションは終わったという話はよく聞きます。

ヴィッセル神戸も、バルセロナ路線をやめてイニエスタの出番がなくなった年に優勝しました。

 

奈良クラブはこの先もずっと、ボールを保持してパスで繋ぐ戦術になると思います。

強度重視の守備をするのも、継続でしょう。

(夏場に成績が悪くなったのは、単純に暑くて動けなかったからです)

 

戦術自体は「弱み」になってしまったので、

戦術の浸透度と、監督選手の能力で戦う。

シーズン後に今季の振り返りをする書籍。

書籍版も毎年買ってます。目的は買い支え、買って残そう。

note.com

rod25.hatenablog.com

 

ジュビロのシーズン総括が勉強になるので是非。

伝統のあるクラブはサポーターの層も厚い。30年間+JSLの蓄積だ。

 

新戦力

www.football-lab.jp

www.football-lab.jp

 

年ごとの変動が大きかったので、2年ずつ。

www.football-lab.jp

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見方がよく分からないので、今年の奈良クラブの在籍選手のを

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スタッツ

フェアプレーポイント

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イエロー・レッドの枚数と理由

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審判ネタ

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担当が多い=上手いわけじゃないけど、当たる回数が多い。

試合数の多い審判ならABCくらいで言えるようになりました。

エース浅川隼人がJ3松本山雅に流出(125)

 

第38節・アウェー:松本山雅FC戦

↑第38節、アルウィン奈良クラブ戦での浅川ゴールシーン

(クリックすると、シュートシーンから再生されます)

 

ほぼ松本山雅サポーター向けのまとめです。

出て行く・出て行った人には(浅川に限らず)興味が無い。

移籍しました

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昨年オフ、今年夏に引き抜かれることは想定してました。

点を取ってるフォワードは、いつ出て行ってもおかしくない。

それに来年29歳の選手。今が旬・売り時。

 

3週間前の予想

なぜJ3の他チームに?というのは簡単で、J2からオファーが来なかったのでしょう。

 

J3で、後からパスで繋ぐ1トップのチームは松本山雅くらい。

CFタイプが2人抜けてポジションを固定してもらえそうだし、

何よりビッグクラブ。ギャラが高いしファンも多い。

 

プレーヤーとしての特徴

マークを外してワンタッチで決める。目標は佐藤寿人さん

 

収める、背負うプレーは出来ないしやらせない

本職はCF、23シーズンは主に右WH

まじめに守る選手で、ディフェンス時はSBの位置まで戻る

後半80分を過ぎてから運動量が戻って決定機を演出

 

曲芸みたいなゴールが多い。

 

第3節・アウェー:AC長野パルセイロ戦

第27節・アウェー:ヴァンラーレ八戸戦

 

小松蓮と浅川隼人、タイプが全然違うので

エース小松の感覚で浅川を見ると「えっ!?」と感じるでしょう。

サイズ、フィジカル、テクニックは普通です。

 

でかい的を隣に立たせて、こぼれ球を作った方がいいと思います。

 

がんばれ奈良クラブ強化部

このツイートは、浅川移籍リリースの前日18時過ぎ。

浅川移籍が確定したあたりでしょう。相変わらず、うちの社長は分かりやすい。

 

「引き抜かれたり」の次は「引き抜いたり」の番です。

 

浅川・アルナウの移籍金で、元手が増えました。

これで思い切った勝負が出来ます。

 

Jクラブから主力を引き抜けば、クラブ史上初です。

引き抜き第一号が誰になるか?期待して待ちましょう。

 

せっかくなので、日本で一番いい選手を獲りましょう。大迫です。

 

もうひとつ

浅川と話す機会がある方は、

奈良のみんなで買ったキッチンカーは松本へ移動するのかと、

松本山雅のエンブレムはもう叩いたのかを聞いて下さい。

 

今回の移籍に対し、周囲のサポーターの反応は冷ややかでした。

 

選手の評価と彼の扱う商材を完全に分けて考えられない人は、

一切接触しない方がいいと思います。一切です。

対面販売で食べてきた人の営業力を甘く見てはいけません。