奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

天皇杯Honda FC戦は二ヶ月ぶりの現地観戦でした(天皇杯1回戦:22.5.22)(067)

↑延長後半AT1分。Honda FCに決勝ゴール。

バー直撃、キーパーセーブの後の3本目のシュートが入った。

 

Honda FCも相当しんどかったと思う。喜び方がいつもと違う。

 

あやふやな言い方になるけど、勝利への執念が違った。

120分フルに出て、ラスト10分までオフサイド破りの動きを続けられる選手は

日本に何人もいない。決めたのは13岡崎優希。昨年のJFL得点王だ。

 

奈良クラブは、90分+延長30分、凌いで凌いで、あと少しでPK戦。

最後まで集中力を切らさずに頑張った

 

言っても仕方ないけど、ボックス手前のあれ、ファール取ってもらえたら。

うーん。仙台に行きたかった。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

どっちのハイライトもHonda FCのシュートシーンしか出てこない。

 

 

(公式記録)

https://www.jfa.jp/match/emperorscup_2022/schedule_result/pdf/m12.pdf

 

Honda FCのシュート22本に対し、奈良クラブは4本。

あっちは5分に1本シュートを打って、こっちは30分に1本(単純計算だと)。

とにかく守備の時間が長かった。

前半最初の5分を除いて「ボコボコにやられてる」というやつ。

 

 

気になった選手・プレー

奈良クラブで誉めるなら、

21金子優希、4伊勢、20片岡爽、途中出場組では29浅川、17可児。

特に金子優希、伊勢。延長後半まで行ったのは二人の力だ。

 

金子優希

押し込まれる展開だと、あのキックの精度は魅力。

奈良クラブはキーパーに恵まれてたんだと改めて思った。

上田が抜けた後の正GKですよ。

 

いっぱいシュートを打たれてたけど、枠内への本数があまり多くなかった。

Honda FCのシュート技術なら、フリーで打てば7割くらい枠内に飛ばせる。

DFをうまく使ってたと予想(細かいコーチングをしてた:アルナウとの違い)。

 

金子優希はなんでリーグ戦でベンチ外なの?

故障してると思ってた。

 

伊勢渉

今日は伊勢が輝く日。スピードがあって、カバーできるスペースが広い。

伊勢は守備範囲が広いので、ふつうのCB+守備的ボランチくらいの仕事をしてた。

決定機になりそうな場面を何度も刈り取ってた。

(小谷に限らず、普通のCBではスピードに対応できない)

 

嫁阪(後半58分〜)、国領(後半75分〜)は、

投入後も終フリアンが名前が出してた。たぶん、与えられたタスクがこなせてない。

スペイン語が聞き取れれば、両選手の出場時間が少ない理由が分かりそう。

 

ポゼッションサッカーの特徴「クリアをエリア内に出して、ボールを繋ぐ」

タッチに出さない=こっちのボールにできる(可能性がある)のが前提だけど

この試合は、相手に簡単に拾われて、ずっと攻撃が継続してた。

 

後半から「しっかりタッチに出す」方式にして、息をつく時間ができた。

(この試合、ボールボーイからボールが戻ってくるのが遅かった)

 

奈良クラブは、ボールが持ててない&守備時間が長いだけで

攻撃ではポゼッション、ポジショナルサッカー。

 

SH(片山・長島滉大)、CB(伊勢・小谷)の位置が途中で変わってた。

最近(新宿戦あたりから?)、試合中にポジションを変更してる。

たぶん準備してたやつ。

 

後半は左サイドからの崩し。意図は分かるが、崩せてない。

長島滉大の足下だとしんどかった。森俊介でも、通用するか。

 

13番がタッチ近くのイーブンボールを拾ってカットイン、

ゴール前まで持って行って決定機を作ってた。

「こいつ一体誰だ」と調べたら、岡崎岡崎優希。去年のJFL得点王。

知らないこっちが悪い。

 

決勝点は岡崎選手。

スピードも技術もすばらしい。あんなん抑えるのは無理や

J3ならどのチームでもチーム得点王をとれると思うので、早く引き抜かれて欲しい。

 

片岡爽のマッチアップ相手が5鈴木雄也選手。

8年連続JFLベスト11、MVP3回、去年の主将です(いったい何者や)。

ギチギチにマークしてて、途中で鈴木選手が切れてた。

たぶん「よく抑えられた」方。あとで見直します。

 

相手の攻め方は、1前半→2後半→3可児嫁坂投入後、で変わってる。

1は、都並狙い、3はボール回しからじっくり崩すの。

3つとも準備してた戦術っぽい。

 

2ヶ月ぶりの生観戦

天気も対戦カードもいいので、頑張って行ってきました。

 

観戦が2ヶ月空いたのは、腰を痛めて(椎間板)静養してたからです。

片足の腰から下がしびれ、立てない座れない寝返りが打てない。

こわかった。一生動けないかと思った。

 

仕事と食事を立ったまま…は1週間で終わりましたが、

少し良くなる→外出時間が長くなる→元に戻る、の繰り返し。

寛解(症状が治まること)しても完治しない怪我。精神的にしんどかったです。

 

「腰が90分持つかな…」とビクビクして見に来たら

さらに延長戦が30分あって、120分守り切った後に(相手の)決勝ゴール。

フィジカル的にも、限界に近い展開でした(そのうち笑い話になるはず)。

 

1ヶ月ぶりのブログ更新

一か月空きました。理由は単純で、

浦和レッズが週2試合モードに入って(ACL→リーグ戦6連戦)

ブログ用の時間がそのまま持って行かれたからです。

(試合観戦が2時間超、ブログは1記事で3時間)

 

試合を見直してハイライトを作って…だと1シーズン持たないので、

時間がかからない方法で、更新を続ける予定です。

 

“ドロー沼”浦和レッズ、7連続引き分けはJ1タイ記録。同一シーズン中では新記録に | フットボールチャンネル

 

その浦和レッズは、ただいま7試合連続引き分け中。

18チーム中14位です。

他競技も観客が激減してる中で「昇格するには3万人集めろ」は暴論(066)

もくじ

 

今季・開幕直後の観客数を、新型コロナウイルスの感染拡大前と比べてみた。

比較のために設定したのが「維持率(%)」

80ならコロナ前と比べ80%の成績、

50なら半減、100なら影響がない、という意味。

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(現時点で比較可能な範囲を使用。算出方法と注釈は最後にまとめて)

 

サッカー

東西どちらも半減。

2022年はアウェーサポーターが入れる状態だけど、

最初の方は上限2万人(と思う)。

2022年の浦和はACLがあるけど、土日の試合を選んでるので影響は少ない(と思う)。

 

バンビシャス奈良

半減。これはつらい。

奈良でも、コロナの影響は非常に大きい。

 

バスケは室内競技で換気しづらい(怖いですよね、正直言って)のと、

クラスター発生→試合中止が多いので、ファンに敬遠されたか。

 

プロ野球

2019年時点も2022年時点も、動員力がバケモノ。

 

阪神の開幕戦(京セラドーム大阪)は、2019年比で99%。ほぼ満員。

東京ドームは、客入りが8割に落ち込んでも3日で10万人。

 

奈良クラブと比べてはいけない気もするけど、

「巨人・阪神クラスの人気球団でも、15〜20%落ち込んでる」と見るべきか。

 

野球とサッカーで差がついた理由

正直言って、よくわからない。

室内(野球2球団、どちらもドーム)が野外(サッカー2クラブ)より

客足がいいのも分からない。逆だと予想してた。

 

サッカー観戦に占める「応援」の魅力が大きくて、

「熱心なサポーター層」が離れたのか。

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2022年。春先に実数で800人前後出してる。

これならキャンペーンを一切しなくても、終盤戦には1200くらいは集まる。

コロナの影響なし、と言っていい数字。大健闘だ。

 

ちなみに、2019年は中川前社長時代。データの扱いがめんどくさい。

 

・「正しい観客数」とされている数値を使用

→1・2試合目は実数(らしい)

→3試合目は「実数とされる数値」を使用:天候が悪く、客足が鈍いので水増しを再開した(らしい)

 

・2019年の2試合目は橿原開催、あとは鴻ノ池(ならでんフィールド)

・2022年の3試合はいずれも鴻ノ池(ロートフィールド奈良)

 

注釈

維持率について
天気、対戦カード、チーム成績、(2022年は)地域の感染状況など
諸条件を切り捨てて計算しています。観客数の単位は「人」です。
 
同じか、2~3割減ったか、半減したが、8割減ったか…が大事なので
細かい数字は気にしないでください。
(どの数字を見ても、結果はすぐに分かりますよね)
 
「2019年比」なのは、鉄道の利用状況を参考にしました。
コロナが社会問題となったのは、2020年1月にクルーズ船内で集団感染が起こったあたりから。
 
チームの選定理由
ガンバ大阪 関西圏のサッカークラブなので
浦和レッズ ガンバ大阪との比較
阪神タイガース 関西圏で一番動員力があるため
読売巨人軍 阪神タイガースとの比較
バンビシャス奈良 奈良の状況を示すため
 
比較対象から外したチーム
セレッソ大阪 近隣のクラブだが、ホームスタジアムが変わった
JFL 百年構想認定を受けていないクラブ 観客数を増やす動機がない
JFL 他のクラブ 「百年構想クラブ」かつ「ホームスタジアムが同じ」を満たすクラブがない
 
サッカー(浦和レッズ、ガンバ大阪)
土日祝の最初の4試合を集計。
2022年のホームゲーム消化数の関係です。
(浦和がタイに行った(※ACL)ので、ここまでしかデータが取れなかった)
 
プロ野球
最初の金土日ホーム3連戦を集計。
阪神は2019年,2022年とも京セラドーム大阪。
巨人は2019年はホーム開幕シリーズ、2022年は開幕3連戦。
 
野球は、ホーム開幕戦で勝負をかける(本気でキャンペーンを打つ)ので、
2・3戦目を比べる方が正しいかもしれない。
(開幕戦の反動が出て、通常の土日興行より客足が落ち込みます)
 
バンビシャス奈良
春休み(春分の日)以降の4試合を集計。
2019年の最初の2試合は橿原、後半2試合は鴻ノ池。
2022年はすべて鴻ノ池。

 

奈良クラブ

JFL昇格~2019年の観客数は水増し対象期間なので、どの数字も信用できない。

 

・大規模集客キャンペーンが効いてきたのは終盤戦なので、

 この時期は(金のかけ方の)影響が少ないです

 

矢部時代(2018年以前)と比較しようと思いましたが、

2018年の最初の3試合に「観客数不明」が。

 

参考→

http://naraclub.jp/cms/wp-content/uploads/2019/12/42d8e6f7c7427661feec0cdff7536ead.pdf

 

ありそうな批判

サッカーも野球も、人気チームばかり。地方のチームで比較するべき

Bリーグ全体で観客数が減ってる。バンビシャスの維持率は、B2リーグの維持率との対ベンチマーク比にしないと意味がない

2022年は地域の感染状況を参照しないと、観客数の評価ができない

サッカーは天候と対戦相手に左右される。併記すべき

「維持率」は適当に導入した指標で、

「ほぼ同じか、2〜3割の減少か、半減か」の大雑把な傾向を探るものです。

 

観客数のデータは各種サイトで公開されているので、自分で比較してみてください。

 

 

橿原で平日ナイター開催(22.6.13)

橿原・月曜・梅雨時。

観客は多くて200人、雨なら100人行かないかもしれません。

 

「15試合で3万人」が「14試合で2.98万人」になるのは大きな違いです。

他で1割余分に集めないといけません。

ラグビーポールは(万博、ヤンマーとかの球技専用スタジアムでは)

穴にポールを抜き差しして終わり。

前日に設営したら済みそうですが…

埋めっぱなしで、引き抜かないといけない設計らしい。

天理だと、天理高校・天理大学関係のリーグ戦専用になってるでしょうから

脱着することは考えてなかったのかな。

 

ついでに天皇杯も

来週は天皇杯ウィーク。」JFLのリーグ戦はなし。

 

いまは大学のチームが弱い時期(部活の制限が厳しいため)なので

飛鳥FCが勝ち上がってくる可能性は高いでしょう。

そうなると、去年の再戦になります。

 

カップ戦もがんばりましょう。

アウェーで引き分け、前半から「1人多い」状態なのに(2022年第6節:ヴィアティン三重戦)(065)

今季ワーストの試合でした。

11月にこういう試合をやってたら…と思うと、恐ろしくなります。

 

ハイライトっぽく作りましたが、書きたい順に書きます。

結果はみんな知ってるだろうし。

 

公式記録→

http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf/2022A001/2022A0010617.pdf

前半で三重にレッド、1人多い状態に

相手の立ち位置が重なってる部分が多いしキーパーも?なので

「普通にやったら3-0」と踏んで観戦。

 

※動画を見直す場合、ページを再読み込みしてください。

※(スマートフォン・PCとも)

※ページのおなじ場所に戻り、再生位置もリセットされます

 

前27分 敵レッドカードで退場

DOGSOでレッドカード(決定的な得点機会の阻止)。

あとで見直すと、”危険なタックル”でもイエロー以上だと思う。

 

退場したのは、5菅野哲也。動画のアイキャッチ画像の選手です。

(今回は変えた方がいいと思う)

 

味方からのパスが足につかず、インターセプトされたところを

後から行ってしまった。

 

雨でピッチコンディションが難しかったのと、

ものすごく焦る場面なので、無理して止めようとする気持ちは分かる。

(でも、危険なのでやめて)

 

前44分 加藤徹也イエロー

相手に抜かれたのを、後ろから両足でタックル。

当たったのはボール関係ないところ。

映像を見直しても、めちゃくちゃ危ない。

 

こっちが「レッド」やって。

 

後半AT:追いつかれたシーン

後90+5分 敵3点目 3-3 

90分過ぎて1点リード、あと少しの場面で追いつかれた。

失点するのを見て呆然とした人が多かったと思う。

 

まず、後半アディショナルの寺村の位置づけがよく分からなかった。

3人目のCBを入れて、一番小さいCBを一列上げたんだろう。

奈良クラブは5バックやってないし。

 

交代ごとに森田凛のポジションが変わってたので、少し整理。

 

前半 森田凛IH、金子雄Vo

後半 森田凛Vo、桑島IH (OUT:Vo金子雄)

90+1 森田凛IH、寺村Vo?、伊勢CB (OUT:MF金子昌)

(IH:インサイドハーフ、Vo:ボランチ)

 

後半の飲水あたりから森田凛がきつそうだった。

DFラインは低い(後半始まったあたりから)し、カバーする範囲が広すぎ。

 

失点シーンだと、前線で森田凛が競り負けたあと

こぼれ球に寺村が反応し、相手ボール。

寺村が上がったら、Voの位置に誰が入るんだ。

もう一人のIH(桑島)か、逆サイドのMF(森俊介)か。

ちょっと分からない。

 

そして、抜かれた後に、DFラインで伊勢と小谷が重なってる。

ボールホルダーに1人行くのが遅れてサイドに出され、ナイスシュート。

相手の連携はうまい。シュートも上手い。でもこれはないわ。

 

このシーン、伊勢を入れない方が良かったと思う。

そもそも「1人余ってる」状態で後半ずっといたんだし

CBを一枚増やす必要があったのか。

DFラインに一枚足して、一枚引くなら、一緒や。

 

もし金子昌広が動けないなら、前線でそのまま立たせておくか、

森田凛Vo→可児Voにするか。可児、やれるでしょ。ボランチ。

得点シーン

前19分 森田凛ゴール。1-0 ※レッド出る前

森田凛のファインプレー。V三重のキーパー(今季初出場らしい)をよく見てた。

前に出たままボールを見てる時間が長いので、

ミドルを打てば入りそうな状況が続いてた。

 

後57分 奈良クラブ2点目 2-0

アルナウだから取れた一点。

 

相手のラインが高い中、クイックであの距離を蹴ったら

相手DFは下がりながらクリアする形になる。そしてクリアミス。

裏抜けを狙ってた選手が2人いて、ゴール。

 

”キーパー起点の”セットプレー。お見事。

 

寺村浩平スーパープレー

前32分 寺村が前線まで上がってナイスパス

(得点シーンじゃないです)

相手が1人少ない状態。こっちのDF側が1人余ってたので

寺村が前線に上がり、小谷と両SBでフォローする形(たぶん)

 

ボールのもらいかたも、相手の引きつけ方もうまい。

前から思ってたけど、寺村はボランチ向きなんじゃ。

 

後78分 寺村ゴール。3-1

CB寺村が厳しいチャージでボールを奪い、

FW寺村が裏抜け、冷静に決める。

 

寺村はボール保持力が高くてドリブルで運べるし、ロングフィードもうまい。

加えて”シュートがすごくうまい”のも分かった。

 

…じゃあ、平松はどこで使うんだろう。

 

山本宗太朗スーパープレー

後半69分

(得点シーンじゃないです)

宗太朗のインターセプトも浅川のワンタッチパスも、最高。

あそこで「ため」を作れる選手は、今までいなかかった。

森田凛のシュートは枠外だったけど、とても良い連携。

(実況は「シュートミス」と言ってたけど、良いシュートだ)

 

後半80分

(得点シーンじゃないです)

浜田幸織が合わなかった。

ワンタッチでシュートを打てたら、入ってた。

(DFが3人いるので苦しい)

 

失点シーン

1点目、2点目は「相手がうまい」なので、諦めはつきます。

3点目(解説済)はちょっと…。

 

後73分 敵1点目 2-1

相手のコーナーキックから失点。9大竹(182cm:でかい)。

マークがついてなかったのは、CKのメインターゲットじゃなかったから?

(33寺村がマークにいって、追いついてなかった)

 

後80分 敵2点目 3-2

キックオフから、相手が3人抜いてシュート。

あまり見ない、得点シーンです。

 

森田凛が疲れてたのと、ボランチが剥がされた後

DFから前に出るのが遅れたのと。

ほか

アルナウ

反応・止める能力は光ってたし

何よりロングフィードが魅力。上田智輝が出場し始めたころを思い出します。

 

DF陣との連携(=意思疎通)や戦術理解があやしい(速攻と遅攻の使い分け)が

何とかなれば、頼もしい戦力になると思います。

(何とかなるのに数ヶ月かかりそう)

 

相手のレッド

相手が重なってたのが、一人減って立ち位置が良くなってた。

前線の選手が減った分、役割分担が明確になって

ポジショナルプレー的に、なんか強くなってた。

 

三重はおそらく、高い位置でボールを取ってショートカウンターをするチーム。

人数をかけずに点をとるなら、数的不利は個人技でカバーできる。

9人が10人分頑張れるなら。

 

まとめ

他はともかく、最後の伊勢投入だけは、何度見てもよく分からない。

練習でやってないことを試合でやるな、ということか。

 

勝利まであと数分。痛い引き分けとなりました。

(ハイライトあり)幻のゴール(オフサイド)を詳しく説明(2022年第5節:FCマルヤス岡崎戦)(064)

 

首位・FCマルヤス岡崎との一戦は、痛い敗戦。

後から見れば「コーナーキック一本でやられた」試合です。

なかなかシュートまで持ち込めずイライラしたのは、岡崎側も一緒。

 

試合から時間が経った(内容を忘れた)ので、さっと記事を書きます。

 

1.ハイライト

※動画を見直す場合、ページを再読み込みしてください。

※(スマートフォン・PCとも)

※ページのおなじ場所に戻り、再生位置もリセットされます

 

前半30分 △マルヤス 味方が転んでピンチ、赤塚が冷静に対応

youtu.be

 

前半31分 オフサイドでノーゴール

youtu.be

 

後半52分 △マルヤス 少ない人数でシュートまで持ち込む

www.youtube.com

 

後半58分 いいクロスも合わず

www.youtube.com

 

後半63分 クロスが短くて合わず

youtu.be

 

後半73分 ノーファールでPKじゃなかった

www.youtube.com

 

後半75分 △マルヤス 1:1で赤塚が落ち着いてセーブ

youtu.be

 

後半79分 29浅川シュート(奈良クラブ:1本目のシュート)

youtu.be

 

後半80分 △マルヤス CKから先制を許す

youtu.be

 

後半83分 15金子雄祐ミドル(奈良クラブ:今日2本目=最後のシュート)www.youtube.com

 

2.判定の解説(前半のオフサイド・ノーゴール&後半PKもらえず)

ジャッジは標準~良好という印象。

前半のはオフサイド、後半の浅川もノーファールだと思う。

どちらも判定に不服はありません。

 

オフサイドの方が分かりにくいので、解説します。

説明を読んでから動画をご覧下さい。

 

2→9→29(スルー)→18?ミスショット(これがパス扱い)

オフサイドの基準:岡崎:ゴール?時にボールポスト前で右手を上げてる選手

オフサイドの対象:奈良:29浅川(ラストパス)

29(ゴールライン上からパス)→7?シュート 

ここで副審がオフサイドの判定。

youtu.be

 

オフサイドは(キーパーを含めて)守備側のうしろから二番目の選手が基準です。

今回は、オフサイドラインの上下動が少なく、副審が冷静にジャッジできる展開。

なにより、選手が誰も抗議していないのが、ジャッジが正しかった証拠です。

www.jleague.jp

 

…というのが、5~6回見直して分かりました。

 

いつも思うけど、観客に分かりにくい判定があったら

その場で審判が解説をして欲しい(大相撲を見習ってくれ)。

最近買った本。2022年刊、最新ルールに適合。

 

直接フリーキックと間接フリーキックの違いが分からない人や

DOGSOを知らない人は読んだ方がいい。すごく分かりやすい。

(このリンクから買ってもらえると、ブログの月会費が払えます)

 

PKにならなかったシーンも一応。

www.youtube.com

 

足をひっかけたというほどの強いコンタクトでないし、

PKになりそうな場面で笛が鳴りにくくなるのはよくあるので

「今日は不利な判定だったか。残念」くらいの感想です。

 

3.感想(全体)

決定機になりそうなシーンで守備が上手く対応してるので

大チャンス・大ピンチになってない。お互いにそう。

 

シュート本数は、奈良2本(前0、後2)、岡崎5本(前0、後5)。

シュートが打ててないのはお互い様。

 

公式記録→

http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/pdf/2022A001/2022A0010512.pdf

 

後半はディフェンス陣が動けなくなってたので、

前半戦の方が面白かったように思う。

 

金子雄祐のミドルはいいシュートで枠内に飛んでる。

前線でアグレッシブに動く選手だったんですね、金子雄祐。

好きな選手です。みんなで誉めましょう。

 

後半、長島滉大のスプリントで相手を崩すシーンがあった。

今年は途中出場が多いけど、運動量でかき回す役目をこなしてる。

そろそろスタメンがありそう。

 

4.浅川隼人の加入

一流のストライカーが加入し「攻撃の核」ができた。

位置取りがうまいしシュートも上手い。

宗太朗ワントップと浅川ワントップでは、点の取れそうな予感が全然違う。

 

今日は早めに浅川にクロスを上げる方針だったようで(とくに前半)

無理めのクロスを入れて相手にボールを渡す展開が多かった。

(「絶対的なエース」がいると、こういうチームになりがち)

 

宗太朗(本日欠場)がいれば、目標が2人になるので

相手もマークしづらかったと思う。

(前節、V大分戦の浅川ゴールは、まさにそんな感じだった)

 

5.ピッチコンディションの問題

ロートフィールド奈良では珍しく、芝の状態が悪かった。

向かって横方向に筋状にハゲてる。何の競技をやったんだろう。

 

そのせいで、選手が転ぶシーンが多かった。特に後半の入り。

(ハーフタイムに水をまきすぎた?)

通常のコンタクトでも、一方の選手が転ぶと笛が鳴ってしまう。これは良くない。

 

6.まとめ

ホームで勝たないとファンが増えない。

次回のホームゲームは、5/1のクリアソン新宿戦。

昇格したばかりのチームが相手です。今度は勝ちましょう。

 

強い強い!V大分相手にシーソーゲームを制し、4位浮上(2022年第4節)(063)

先週先々週の形式(注目するシーンを動画で紹介)が好評だった(気がする)ので

今回も頑張ります。

 

1.ゴールシーン・決定機

※動画を見直す場合、ページを再読み込みしてください。

※(スマートフォン・PCとも)

※ページのおなじ場所に戻り、再生位置もリセットされます

 

1点目。18森俊介GOAL。17可児ちゃん、うまい!

2田中奏一が粘った後の17可児のスルーパスが絶妙。

17可児はプレイスキックも上手い。

セットプレーで爆発する日も近い。

 

1失点目。ビルドアップに失敗してカウンターから

このパターンの失点、今季初かな。

DFからのパスをカットされてショートカウンター。

(去年の前半戦でいっぱい見た)

 

2点目。14森田凛インターセプトから29浅川隼人G

29浅川が初出場で初G。お見事!

「落ち着いて決める」ができる選手、JFLにはそれほど多くない。

今季は14森田凛がインターセプトを何度も決めてる。守備もタフになった。

 

おしい!29浅川

敵DFが一人ついてる状態で(正面とはいえ)枠内に蹴る。

あんまりスピードはなさそうだけど、位置取りと動きがいい。

 

相手シュートがゴールポストに当たってノーゴール

死んだと思った。

 

2失点目。相手の14番の個人技

これは相手を誉めよう。止めるのは無理だ。

 

3点目。8浜田幸織ヘディング

今年の8浜田幸織はすごいぞ。

ゴール前に張って、ヘディングで押し込む。

さすがは去年のチーム得点王。

 

おまけ

外したのは9金子昌広?ドフリーだぞ。

帰ったらシュート練習500本や!

 

2.試合の感想

ヴェルスパは「思ったほど」前から来てなかった。

去年とくらべ、DFラインのボール保持力が高くなったので

警戒してたんだろう。

 

CBの先発は、寺村・小谷。伊勢はベンチスタート。

相手FWがプレッシャーをかけてくるから、伊勢を外したんだ(決めつけ)。

 

今日は1:1で勝ててた。

ボールホルダーにプレッシャーをかけられてたので、

パス受ける選手に対し、いい位置でプレスかけられてたからだ。

 

ラスト15分に敵FWが元気になるのは、逆の理屈。

こっちの前線プレスが死んでるから(たぶん)。

 

後半は風下。赤塚のパントが飛んでなかった&コントロールが悪かった。

そのかわり?空中戦でほぼ勝ててた。

中盤でボールを拾える方がありがたいので、有利不利でいえば有利か。

 

後半、最初にプレスを入れる選手(スイッチを入れる人)が

宗太朗から浅川に変わってた。なんで?

 

3.社長のSNSへの投稿

 

 

4.大喜びするのはやめて

色々なスポーツ(サッカー、野球、ラグビー、アメフト)の

色々なカテゴリ(高校・大学・社会人・プロ、海外)を見てます。

 

知らないチーム同士の対戦を年に何度も見てて、気づいたことがあります。それは

 

「勝ったとき大喜びするチームは、格下」

 

ということ。

 

奈良クラブは、今季優勝するチームです。

椅子から飛び上がって「やったー勝ったーーー!!!」とやるのは

自チームが弱いと認めている証拠。王者は勝って当たり前です。

 

相手がHonda FCでもJFLへ昇格したばかりのチームでも(J1のクラブでも)

自分のサッカーをする。そして勝つ。

 

大喜びするのは、優勝が決まった瞬間だけにしましょう。

 

5.最後に

来週のホーム(FCマルヤス岡崎戦)は、首位攻防。

勝てば単独首位の可能性も。

 

楽しみです。

シュートをガンガン打って「やったー」「うわー」と盛り上がりたい(22年第3節:ラインメール青森戦)(062)

1.シュート打ってないじゃん問題

去年の今頃、同じ話が出てたので比較しておきます。
 
※イベントで「シュート少ないけど大丈夫ですか?」と社長に聞いたら
※「これから整備するからもう少し待ってくれ」だった
2022年 得点→本数→(前半-後半)の順です
1点 5本 4-1 ○MIOびわこ滋賀 ※自チームレッド
0点 3本 2-1 △Honda FC
0点 2本 1-1 △ラインメール青森
2時間試合を見てシュート2本で引き分けだったら、
ほとんどのお客さんは「つまらなかったね」だと思う。
2021年 開幕からの5試合
3点 6本 2-4 ○MIOびわこ滋賀
1点 2本 1-1 ×Honda FC
0点 3本 2-1 ×松江シティFC 
0点 5本 4-1 ×V大分
0点 9本 2-7 ×ソニー仙台FC
あんまり変わってない、というのが結論です。
 
攻撃のバリエーションは、昨年同時期とは雲泥の差なので
あとは、打つかどうか、どこから打つかの意思統一の段階でしょう。
 
参考に、去年の最後5試合(チーム状態が良かった頃)も紹介します。
2022年 最後の5試合
1点 5本 1-4 ○松江シティFC
1点 8本 6-2 ○FCマルヤス岡崎
2点 8本 4-4 △いわきFC ※敵チームレッド
0点 9本 7-2 △高知ユナイテッドSC
1点 6本 2-4 ○ソニー仙台FC

 

2.試合の感想

集中して試合を見れなかったのもあり、細かく覚えてないのですが…

チャンス、あったっけ?

シュート2本では盛り上がりようがない。

 

クロス入れて中で頑張る、というより、崩してクロス入れる段階で頑張ってる。

Honda FCみたいに、個人の能力でも組織力でも数段上、という感じではなかった。

 

初先発のCF桑島は、ほとんど印象に残ってません。

たしか、いいシュートは一本あった。

桑島個人の問題というより、CFにボール入れてないんじゃ…

ラインメール青森のプレスが終盤まで良かった

苦戦した最大の原因は相手のプレスだけど、正直言って「そこまで強い相手」か?

Honda FCとの比べて。

CBは伊勢・寺村(2試合連続)

青森のプレスもさばいてた(ボールを保持できてた)し

ハーフウェーラインボールが繋がってた(ビルドアップの話)。

このコンビでよくない?(リザーブの小谷は出番なし)

伊勢のトラップ

ボールをもらったときのトラップがどれも大きい。

足元に収まってないのか、収めてないのか。

プレスかけられると、ボールを取られそう。

「今年は右サイドからのアタックを強化した」

→(答え)右SB都並ー右MF金子昌広

都並は守備も安定したし、攻撃面でも田中奏一と遜色ない

今季はレギュラーだと思う。

ただ、カードはもうやめて(この日は前半26分にイエロー)。

キャプテン加藤徹也

次の試合は、宗太朗をキャプテンにしよう。

来場者数 743名

いまは「1試合2000人」と戦うより、

「コロナ前に戻すこと」を目標にする時期だと思う。

 

対コロナ前で100%を超えてるチームを、僕は知りません。

開幕戦やビッグマッチを含めて。

 

前と同じ努力をして、前の数字に届くかどうか。

まずはそこから。

 

3.メディアなど

1)Qolyさんの会見動画

(出典)

2)奈良クラブ公式

Qolyさんの動画に全部載ってるので、見なくていい

 

3)奈良クラブ 濱田社長のツイート

 

 

 

 

今日はこのへんで。

ノーゴール=ノーチャンスではない:Honda FC戦のチャンスシーンを動画で解説(2022年第2節)(061)

現地観戦しました

f:id:eo64air:20220319144644j:plain

今季ホーム開幕戦。見に行きました(0-0でドロー)。

強くなった、互角に戦えたと思えても「勝てた」と言えない。

なんせ、こっちのシュートは3本だ。

 

いくら「よく守って」も、おしいシュートがないと盛り上がらない。

 

ハイライト(制作:Honda FC)

Hondaのチャンスしか映ってないじゃん。

おいおい、こっちもチャンスがなかったわけじゃないぞ。

 

ここは「奈良クラブサポーターのためだけのハイライト」を作って、

2つセットで「試合ハイライト」にすればいいのか。よし、頑張ろう。

ハイライト(制作:奈良クラブサポーター有志)

※動画を見直す場合、ページを再読み込みしてください。

※(スマートフォン・PCとも)

※ページのおなじ場所に戻り、再生位置もリセットされます

 

1)前半38分。10宗太朗?→17可児(枠外)

 

こちらが左右に振ったら相手DFがころんで、ゴール正面でフリーに。

絶好機すぎてミスショットしてしまった。惜しい。

 

前日の雨の影響で、芝が重そうでした。

Honda FCの選手が転ぶシーンが何度もあり、一つはビッグチャンスに。

2)後半48分。FK→13都並(シュート扱い?)

 

17可児のフリーキックがいい。

10宗太朗と11加藤徹也がマンツーマンで、4伊勢と8浜田はゾーン対応。

13都並はマークされておらず、良い場所に走り込んでシュートまで持って行く。相手の対応が素晴らしい。

 

13都並は守ってるときより、前線でボールを吸い寄せるときの方が

生き生きしてる。前から思ってたが、都並はストライカーなんじゃ。

3)後半52分。11加藤徹也→18森俊介

 

「シュートを打てるシーンで繋いでしまう」場面

見た範囲で2箇所あって、大きいのが後半52分の18森俊介。

GKと1:1だ。枠外でもいいから強いシュートや!

4)後半69分。こぼれ球→15金子雄祐(枠内)

 

第一節に続き、途中出場の15金子雄祐はインサイドハーフに。

ちゃんと「インサイドハーフ」の動きをしてる!

ボールを拾う能力は、依然としてチーム一。

5)後半77分。10宗太朗→14森田凛

6)後半AT。ゴールキック→7桑島→14森田凛

 

後半は14森田凛が裏抜けするシーンが何度か。

7桑島を走らすのはよく見たけど、14森田凛の裏抜けは記憶にない。

 

チャンスシーンはもう少しありましたが、

ロングフィードが通る→頑張って走る、のパターンなので省略します。

 

Honda FCのフォーメーションと攻略法

Honda FCは、いつもの4-4-2。

となると、狙うは1)CB・GKの間の三角形、2)両SBの裏。

CBとBKの間 

ロングボールを2CB・GKの間に落としても簡単に対応されてしまう。

浜田幸織は前半から裏抜けを狙い、前半でオフサイド4つ。

シュートまでいけそうな場面が何回あったか。

 

相手のDFラインがあまり高くない割にディフェンスがコンパクト。

ゴールを受ける、足下に収める、前を向く、シュートかパス。

いまのスキルじゃ無理だ。というかJFLのFWで崩せるのか。

SBの裏

SBが出てこないので、基本的に「裏」がない。

こちらの両ウィング(18森俊介、9金子昌広)は両サイドにへばりついてて

少なくとも一方は空けてるはずなのに、

ボールを持たせても抜けないし、「中」が空かない。

 

あと一つ。

今日は「ノーファールでのディフェンス」を徹底してました。

都並か伊勢が左サイドで1:1になるシーンが何度もありましたが

 

無理して止める→危険な位置でFK献上→ピンチ

 

の展開は少なかった。現監督になってから、荒っぽい止め方をする印象だったのが

セットプレー警戒を重視してたのかな。

いくら善戦しても、1点くらい取らないと。

5月の天皇杯一回戦(奈良県代表になれれば)では、どこまでできるだろう。

 

寒かった

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楽しかったはずのホーム開幕戦。

1日経つと、寒かったことしか覚えてません。

 

朝から寒く後半途中から雨。

新入団選手トークショーも極寒で、帰りはびしょ濡れ。

サッカー観戦は準備が命だ。