奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

2019年からの見始めたサポーターの日記です

奈良クラブ2021年シーズン終了報告会へ行ってきた(053)

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(2021年12月7日、ホテル日航奈良にて)

 

今年のシーズン終了報告会が行われました。

僕は「ゴールドアンバサダー」枠での出席です。

(スポンサー、ボランティアに続き、一番後のブロックでした)

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シーズン終了報告会は、2年前にも参加しました

同じ時期。同じ会場。嫌な記憶を思い出します。

(その時は、不祥事が発覚した直後でした)

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濱田社長から、今期の報告とこれからの経営計画の説明が。

(気になったポイント)

フリアンはビザが取れず、来日が遅れた。

本当は中位(8位)くらいを狙っていたが、10位に終わった。

ただ、来日後は8勝4敗11分。チームの完成度は上がっている。

 

トップチームの観客数は、16試合で8969名(平均560名)

最初の頃、ホームゲームで全然勝てなかった

(大きくうなずく方が多数。みんな気にしてたんだ)

 

来年は選手が多く残る。

同じ監督の下で継続して取り組めるので、戦力の上積みが期待できる

 

アカデミー、ユースには、トップチームと同じくらい力を入れている。

今季はいい結果を残し、注目が増している。

加入したいという問い合わせがすごく増えた。

直近の売上実績・今後の予測も、スライドで発表されていました。

次の記者会見(新拠点の発表)で説明されると思います。

今回は紹介しないことにします。

今後の売り上げ・収支の予測。

直近2年は、売上1億5千万円達成がギリギリだった。

もし売上が下がったら、J3ライセンスが取れないじゃん。

 

拠点が本格稼働するまで、ずっと赤字の予想。

経営体質が弱い。マイナス分は借り入れでまかなう?

※この項目は編集しました(21.12.11)

 

つぎに新拠点の話。

5月頃のゴールド向けイベントで聞いて以来、

断続的に話を聞いていたのですが、細部の調整にもうすこし時間がかかるようです。

新拠点(練習場、クラブハウス、選手寮)は、2022年1月に発表できる見込み

拠点の運営、付帯事業は、記者会見の時に一緒に発表するので

(マスコミ各社は)今回は詳しく書かないでほしい。

 

新拠点は、他世代の人が集まる場にしたい。

保護者でない人も、近所のおじいちゃん・おばあちゃんも集まって

色んなカテゴリの練習・試合を見て、選手を一人一人認識してる。

バルセロナに限らず、ヨーロッパの育成グラウンドなら

どこでもある風景を、奈良に作りたい。

(用もないし孫も通ってないのに)毎日練習を見に来て、

サッカーがめっちゃ詳しくて、選手全員に覚えられてる名物じいさん。

 

日本にいるかなーと考えて、思い出したのが、高校野球の地区予選。

「毎日通って、全試合最初から最後まで観る、スカウトより選手に詳しい素人」

いました。これこれ。

 

アマチュア好きで色んな選手を見たい需要はあるでしょうし、

散歩を兼ねて毎週通ってるうちにサッカーに詳しくなる人もいるでしょう。

新拠点が稼働して、どう展開していくかが楽しみです。

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続いて、選手・監督・コーチ・現場スタッフが登場。

フリアン監督が挨拶している様子です。

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小谷副キャプテンからの挨拶。

「JFL優勝、J3昇格を目標にしていたのに、昇格争いすらできず不甲斐なかった」と。

 

ここ最近、満足感いっぱい(最終戦が気持ちいい勝ち方だったので)だったので

そんなに責任を感じていたのか、とこちらが反省しました。

 

選手のあいさつが、なぜか小谷選手から。

キャプテンの向選手はどうなったんだろう?と思っていたら

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ホーム最終戦、ロッカールームでの円陣の様子。

そう、向慎一引退セレモニーの日です。

 

かなり感動的なシーンです。いいものを見れました。

会場に来た人だけではもったいないので、

機会を見つけて、他のサポーターにも公開して欲しい。

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つづいて、向キャプテンから。

「6年間奈良クラブに在籍し、昇格には何が必要かを考えてました。昇格には、選手、スタッフ、パートナー、サポーター、その他奈良クラブに関わるすべての人が、”昇格する”という強い気持ちを持つことが大事だ」

 

シンさんの在籍中に昇格することは、できませんでした。

今後、何らかの形で奈良クラブに関わり、昇格へのサポートをしてくださると信じています。

 

続いて、選手企画の抽選会へ。

賞品も豪華です(サイン入りボール・クッション・色紙・パンフレット)

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司会は奈良ドーナ(都並優太選手)。四条大路あたりから来たそうです。

 

抽選は、プレゼンター(選手)を都並が指名して

簡単な挨拶をした後、くじをひくという形式。

 

選ばれた10選手は退団組が多く(途中で気づきました)、

スポンサー・サポーター・関係者に最後のお別れをする場になりました。

選ばれた選手名は書きません(まだリリースが出てない人が多い)。

 

写真は、長島グローリー。

明るく軽い、いつものグローリーでした。

新天地で大暴れしてください。対戦する日を楽しみにしています。

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和やかな雰囲気で、報告会が終了。

 

濱田社長が〆の挨拶をし、頭をさげている場面です。

 

社長によれば「謝罪しなくていい初めての会見」

就任以来たいへんだったと思いますが、

関係者の努力で、クラブ周辺の環境も落ち着いてきました。

 

最後に、社長からの言葉を。

「J3昇格が目標ではなく、J2でも通用するようなチームにしたい」

「来季の目標はJFL優勝」

 

来年はいよいよ”本気で昇格を狙う”年になります。

期待しています。

 

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