奈良クラブを見守る新米サポーターの日記

大阪在住、奈良クラブサポーターの観戦メモ。2019年から応援しています

内容は圧倒するも敗戦。6試合勝ちなし(2023年第14節/アウェー愛媛FC戦)(23.6.17)(097)

 

得点シーン・チャンスシーンの解説

↑動画は指定した再生位置からスタートします

 

アルナウのパス(堀内へのクリア)を20矢田がカット。

パスをもらったベン・ダンカンが持ち込んで、ゴール隅にシュート。

(シュートが上手い)

 

失点の原因は、あくまでアルナウ。

あんまりプレッシャーがかかっていない状況。急いで蹴らなくて良い。

 

けど、相手FWの両方にマークがついてて、中に人も余ってる状況。

DFの対応ミスに見えたら、フリアンも同じ事を言ってた。

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今日は伊勢選手のエラーからの失点ではありましたが、彼はそこから立ち上がり非常に良いプレーをみせてくれた。

鈴木大誠が奥→手前方向に走って、伊勢と交錯してます。

中にDFがいる(10松田力には一人ついててパスだせない)し、

伊勢がすぐ前に出て、横か後にパス出させたら、抑えられた。

たぶん。

今日最大のチャンス。

堀内フリック→浅川→西田→スルーパス?シュートが外れてノーゴール。

西田おしい&桑島今季初ゴールの大チャンスが!の場面。

 

相手15のチャージが良くて、精度が落ちたか。

(足へのタックルなので、ペナルティエリア外だとファールだ)

後半AT6分。最後のチャンスシーン。

 

森俊介のパスが相手15に当たって、回転がかかる(ゴールから遠ざかる方向に)。

逆サイドの鈴木大誠、西田には合わず、ラインを割ったところで試合終了。

奈良クラブボールのスローイン判定なのは、相手が触った証拠。

 

球の出所が分からない、変な回転がかかってるボールを

相手のいない場所に決めるのは、かなりの高難度だと思う。

前重心なところに、後側にボールが来たわけだし。

 

特に鈴木大誠はCBでフル出場。そこまで求めるのは酷だ。

 

ここ6試合、3分3敗

愛媛のチーム力を考えると、奈良クラブの試合運びはほぼ満点。

1ヶ月以上勝ててないのは問題だけど、内容は連勝中よりいい。

愛媛サイドの監督・選手のコメントを読んでください。

「強かった」「きつかった」「前半は何もさせてもらえなかった」

どれも本音だと思う。

(画像はクリックすると拡大されます)

 

相手の倍のチャンスを作って、0-1。

枠内シュート0では勝てない。

 

嫁阪がフリーになってた時間帯(ハイライトには出てこない)と含め、

3つのチャンスどれかを決めてれば…な試合。

 

ぼくは、ものすごく弱いチームの応援を長年やってるし

(降格して10年以上そのままとか、6チームのリーグ戦に20年間優勝できないとか)

サッカーは内容が良くても負けるスポーツなので、まあ仕方ないかという気分です。

 

レギュラー陣に大きな怪我もないですし、やりたいこともだいたい出来てます。

勝つのは大事ですし、「J3首位」時代を考えれば現在は”低迷”ですが、

いまの内容・結果は十分に「J3に通用している」です。

 

感想

エース浅川は、今日はCFで登場。

相手CBのレベルが上がった影響か、ボールタッチが少ないのが気になります。

浅川の運動量で、シーズンフル出場するのは無理がないか。

ボール保持率64%でエリアも支配すると、こうなる。

(紹介はしないけど、最近の鈴木大誠のヒートマップもすごい)

こぼれ球奪取。愛媛の最高は3。

 

愛媛は「奈良クラブにボールを持たせる」作戦。

相手はハイプレスのチーム。

真面目に奈良クラブ対策をしてる。

 

加藤徹也が終始フリーだった。

敵陣でドリブル突破や個人技を披露する加藤徹也。去年まで見なかった。

 

ロングスローもロングフィードもミドルシュート。

どれも無理があるので

「抜け出す→相手に当てる→コーナー」が一番いいと思う。

 

コーナーキックは取れるようになった。セットプレーで点が欲しい。

 

あんだけ空けてくれるなら、加藤の代わりに寺島はるひを入れて

前線にフィードを入れる方が、あっちから嫌がられる。

(加藤徹也は、ドリブル突破しか想定していない)

 

愛媛のキーパーは、プレッシャーをかけるとミスキックしてた。

キーパーに真面目にプレスかけるチームって、J3にもあんまりないの?

(浅川と酒井が勤勉すぎて、感覚が狂う)

ベン・ダンカンは、サイズは大きい(186cm、85kg)けど、

パワーもスプリントもスキルも、あまり怖さは感じなかった。

J3中堅チームの、レギュラーとエースの間くらい。

 

参考リンク