(NHK NEWS NEBより引用)28日からは全世界からの外国人の新規入国を停止しました。停止期間は1月末までとしています。また、この期間は、日本人や在留資格がある外国人が外国への短期出張から帰国・入国した際に一定の条件のもと14日間の待機を免除している措置についても停止するとしています。(傍線は筆者)
外国人の新規入国が停止。期間は21年1月末までの予定
ビザを持っている場合、スペインからの入国は可能(14日の隔離は必要?)
フリアンが就任決定時にビザを取ってれば間に合う計算ですが…
新チームの指導は、奈良クラブの日本人コーチか
アメージングの外国人コーチが行うことになりそうです。
うわ。マジかよ。一応プランBはあるけど、想定してた中で最も最悪なケースやわ。https://t.co/QYM8pYM5g0
— Mitsuru Hamada🦌 (@hamadamitsuru) 2020年12月26日
今の時代、外国関係の仕事をしてると、こういったリスクもあります。
入国関連で少し調べたので、後半に載せました。
ややこしいので、興味のある人向けです。
あとは、年末年始に気になった話題を。
Feliz año 2021!
— Julián Marín Bazalo (@jmb_ekkonocoach) 2020年12月31日
奈良クラブのファンの皆様、良いお年をお迎えください。2021年もよろしくお願い致します。
日本で皆様とお会いできることと、奈良クラブのファミリーの皆様が誇りに思うようなチームづくりを始めることを楽しみにしております。#NaraClub #Ekkono pic.twitter.com/JhTp82gzrw
日本のファン向けに、日本語のツイート。
フリアン監督も、発信力のあるタイプだといいですね。
3年間自分を育ててくれた奈良クラブには本当に感謝しています。また今まで出逢った全ての方々にも感謝します。
— 上田智輝 (@tomoki080303) 2020年12月30日
これからも奈良クラブが自分にとって特別なチームであることに変わりはないので
皆様の前で成長した姿を今後見せられるように頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/25pPRRAbYF
奈良を代表して、がんばれ!奈良クラブも成長して、いつの日かまたオファーだします!
— 濵田満(Mitsuru Hamada) 🦌 (@hamada_naraclub) 2020年12月30日
そう言っていただけて光栄です。奈良の誇りと責任を持って戦ってきます!
— 上田智輝 (@tomoki080303) 2020年12月30日
行ってきます!
試合に出て、活躍するのが一番の恩返し。期待してます!
皆様、今年一年、本当にたくさんの方にお世話になりました。ありがとうございました!まだまだ至らないところだらけですし、心配かけてばかりですが、2021年もよろしくお願いします! 今度こそJ3昇格実現できるようにがんばります!* 補強はいい形で進んでいます。楽しみにしていて下さい。
— 濵田満(Mitsuru Hamada) 🦌 (@hamada_naraclub) 2020年12月31日
新年あけましておめでとうございます。
— 濵田満(Mitsuru Hamada) 🦌 (@hamada_naraclub) 2021年1月1日
コロナ禍で難しい状況ですが、サッカークラブが、社会全体に対して、そして地域に対して何をできるかをしっかり考え、実行していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
「補強はいい感じで進んでいます」
新年早々、いいニュースが聞けるかも!
2020年は悔しい事が多くて苦しい年でした。けどサッカーができる嬉しさを改めて実感した年でもありました。いろんな方に支えてもらってこの感謝をサッカーを通して返していけるよう、2021年全力で駆け抜けていきます!来年もよろしくお願いします🔥🔥 pic.twitter.com/Rb8Z5LuZci
— glory (@glory0620) 2020年12月31日
昨年は、島田拓海、菅野哲也が急成長&不動のレギュラーに&強豪に移籍。
フォワードは横一線からのスタートです。次はグローリーの番やで!
(できれば移籍はしないでくれ)
(ここから入国関連)
フリアンが現在どこにいるか、ビザをもう取ってるかで話が変わってきます。
●全ての国・地域からの新規入国の一時停止
本年10月1日から、防疫措置を確約できる受入企業・団体がいることを条件として、原則として全ての国・地域からの新規入国を許可しているところですが、本年12月28日から明年1月末までの間、この仕組みによる全ての国・地域(既に12月23日及び25日に決定を行っている英国及び南アフリカを除く)からの新規入国を拒否することとなります。
(注1)上記に基づく措置は、12月28日午前0時(日本時間)から行われます。
(注2)この仕組みを使うことを前提とした発給済みの査証を所持する者については、原則として入国を認めます。ただし、本邦への上陸申請日前14日以内に英国または南アフリカにおける滞在歴のある者、並びに令和3年1月4日午前0時(日本時間)以降の入国者で、本邦への上陸申請日前14日以内に感染症危険情報レベル3(渡航中止勧告)対象国・地域における滞在歴のある者を除きます。
日本に本社・子会社・取引先があって、
事前・事後の行動管理ができればビジネス目的の出入国は可能でした
(12月27日までの話)
以前のフローは、こちら。